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#11 「フラワーエッセンス」のエネルギーを使って、妊娠、出産の準備を整える

“フラワーエッセンスが妊娠や出産をどうやって助けるの!?”と思われる方は多いと思います。

昔から「子宝」と言われる程、子どもは大切にされてきました。
妊娠から出産までは、女性にとっては命をかけた人生の一大事です。

”子どもが欲しい”と決心したら、充分な準備期間を設けて、自分達の心身を整えておくことは、生まれてくる子どもにとってとても良いことだと思います。
環境汚染、ストレス、食事の乱れはいずれも妊娠出産の負担になります。




【1】まずは、心と体の準備

胎児を授かるためには、卵子と精子が良質であればより健康な状態の胎児を授かることが出来ると思います。

「フラワーエッセンス」で直感を高め、妊娠のタイミングを知ることや、受精が起きる前に心身を浄化して健康を保つことで、最大限の条件を整えることが出来るのです。

ストレスや負の感情を溜め込むと、体の各器官にも影響が出てきます

「恐れ」は腎臓、「恨み・怒り」は肝臓、「執着」は大腸と、それぞれに悪影響を及ぼしますので、リンパ系機能を使って物理的・感情的な毒素の排出をしましょう。

● ピュリファイング 自分の大掃除に。感情的なゴミや、荷物を取り除く。
● 松【血】 心や思考のバランスを取り、エネルギーを整え、魂を守る。
● ウィメンエナジーバランサー 妊娠期間中のエネルギー的援助をしてくれる。


【2】悪習慣を断ち、良質な食事摂取を

コーヒー、タバコ、アルコール、薬物などの悪習慣は、感情的な痛みを感じないようにしていることが多いのです。
これらを断つことを3週間続けると、新しい習慣が身に付きます。
頑張ってみませんか?自分の心身を受け入れ、生命エネルギーのある良質な食べ物、消化の良い食事を摂り、自分の体と仲良くなることが大切です。

● マグワート 妊娠中の様々な問題をサポート。
● 無力感(モンガワラタ)+心の動揺(ボトルブラシ)+ネガティブな状態(ボロニア)からの解放。
● 紅梅【気】 心の底からやる気を生む。


【3】体のエネルギーを高める、生む


妊娠しやすくなるためには、体の調和と生殖器系機能のエネルギーを高めることが必要です。
心臓と子宮は関連しているので、女性が幸せ感を持っていると子宮の機能も正常化しやすくなると言われています。

女性が「ウーマン」、男性が「メンエナジーバランサー」を使うのが良いでしょう。「セカンドチャクラブレンド」は、妊娠を妨げている要因を明らかにし、解放してくれます。


【4】望まれなかった性に対する心の修復


一般的に、妊娠14週頃になるとお腹の赤ちゃんの性別が判ります。
その性が両親が強く望んだものでなかった場合、赤ちゃんはお腹の中で父母の拒絶感を感じているのです。

その結果、自分は親が望んでいたものではないという罪悪感、自分の体に対する恥の気持ち、自分は充分ではないと感じ、自尊心が低く自信の欠如が起きてしまいます。
そして、生まれてからも今の自分では受け入れてもらえないと感じる子どもになってしまうと言われています。

● ボアブ 
オーストラリアの先住民アボリジニは、地面に掘った穴の中にボアブの花を敷き詰めて出産すると聞いています。
ボアブは、家系に伝わる悪いクセを取り除いてくれると言われているからです。人間は皆、何かの形で心身の健康や、家系が引きずってきたクセを子孫に伝えないための努力をしているのだと思います。

● 竹【水】 負のエネルギーを浄化し、魂の目詰まりを取ってくれる。
● アドル 自己受容、コミュニケーションに。
● ラブ 愛を送ってダメージを修復。

この目的のためのエッセンスは、他にも多種あります。自分にピッタリの一品を探してみてはいかがでしょう。


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