おとの

北海道出身 / 大学(文系)卒業→SES客先常駐→事業会社でWebライティング→Web…

おとの

北海道出身 / 大学(文系)卒業→SES客先常駐→事業会社でWebライティング→Web制作会社のマークアップエンジニア→自社開発企業のフロントエンドエンジニア

最近の記事

何の成果も得られませんでしたからの脱却

毎日、なにかに追われている。時間がない。 その結果、今やるべきこと、将来を見据えてやるべきこと、やりたいこと、たくさんあったのに、結局中途半端になって何も成果を出せていない。 そんな自分の負の連鎖から脱却するきっかけを掴める本と出逢った。 この本では、限られた時間を効率的に利用し、成果を最大化するための法則やメソッドが多く紹介されている。その中で、自分の気づきや学びが多かった項目を紹介していく。 ピッパの法則ピっと思いついたら、パっとやる。 やるべきことが起こったと

    • 続けることが苦手な自分に革命をもたらした一冊

      毎年、何かを続ける決意を新たにし、何かを習慣化しようと思い立つものの、結局は継続できずに終わる。それの繰り返し。 そんな自分を変えるきっかけとなった一冊の本に出会った。 この本は、継続する楽しさと、それがもたらす自己成長、新しい趣味の発見、人生の豊かさへの気づきを教えてくれた。 続けることのメリット物事を最後までやり抜けるようになる 好きなことが増える かつて好きだったことを取り戻せる 人生に楽しみが増える これらのメリットを実感し、さまざまなことに挑戦する中で

      • 仕事に追われないために仕事する

        仕事に追われない仕事術を読んだ仕事の進め方について新たな気付き・再認識できたことがあったので、ここで記録しておこうと思う。 「抵抗感」との向き合い方を変える 多くの人が、抵抗のある仕事(問題)を先送りにして、重要ではない「どうでもよい仕事」や「簡単な仕事」に時間を費やしてしまう傾向がある。 結果、焦点の定まらない心配を引き延ばし、ギリギリまで自分一人で抱え込んでしまうことに繋がるリスクがある。危険。辛い。ダメ絶対。 逃避すると抵抗感はどんどん大きくなるが、行動すれば抵

      何の成果も得られませんでしたからの脱却