愉快なこと(備忘録1)

1.前を歩く男が、どういった顛末なのかクリーニング店のタグはおろか、ハンガーまでジャケットにひっかけて歩いていたこと
2.JRの車内アナウンスが「新宿~8時3ピュン」と聞こえたのが空耳ではないこと
3.駐車場にクルマを停めた事を忘れ、徒歩20分で無事帰宅
もやもや

東洋哲学に触れて40余年。すべては同じという価値観で、関心の対象が多岐にわたるため「なんだかよくわからない」人。だから「どこにものアナグラムMonikodo」です。現在、いかなる団体にも所属しない「独立個人」の爺さんです。ユーモアとアイロニーは現実とあの世の虹の架け橋。よろしく。