記録(データ)は大切に残していかなければならない(乃木坂46)
きいちゃんが乃木坂ブログ閉鎖直前に自分が書いたものを必死こいてコピペして保存したというニュース。
で、そのTweetに対してコメントに貼ってあったリンクがこちら。
素晴らしいことにすでに公式サイトから削除されてしまった卒業生たちのブログがアーカイブされ、かついまでも普通の読めるようになってる。
作成されたのは台湾のファンの方みたい。
まあ事務所の関係とか権利問題とか色々あるんだろうけれど、こういうのって少なくとも本人にはかんたんにアーカイブできる仕組みを提供するとか、テキストデータなどを渡すとかできんもんかね。
卒業の報告、卒業直前の気持ちなど、いま読んでも心に響く。
彼女の初期アンダーでの頑張りを多少なりとも知ってる俄なワシでも、こんなん読んだら泣けてくる。
来世と言わず一旦落ち着いたらOG集めて乃木坂に乱入して暴れてくれ。
ファンにとって推しが書いた文章は宝物に等しく、それを読み返せばあのころの自分のことも思い出せるだろうに。それって大切なことですよ。
ってか、乃木坂46合同会社は消したふりして実はバックアップデータをこっそり持ってるんだろうけど。
もし本当に消してたら、おまえらコンテンツの価値を理解しとらんってことですけど。
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