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「人は夢を二度見る」のジャケット写真がかっこいい(乃木坂46)
乃木坂46の32枚目シングル「人は夢を二度見る」のジャケット写真が公開されました。
前作が齋藤飛鳥さん卒業ってことで、これまでの出来事などの思い出を表現してるエモエモ系なデザインだったのに対して今回は思っきりデザインコンシャスなもので、ワシ的にはこっちのほうが大好物ですね。
乃木坂のCDジャケットについては前にいろいろと思うことを書きなぐったことがありますので、リンク貼っとく。
記事にあるように最初にインパクトがありカッコよすぎと思ったのは「夏のFree&Easy」のジャケットなんだけど、最高なのは「シンクロニシティ」と「サヨナラの意味」なワシが、今回のデザインは系統は違うけれどとてもカッコ可愛くて素晴らしく好きだと思いますた。
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Wセンターの二人 めっちゃかわいい。
バランス的によろしくなかったんだろうけど、手を繋いでれば可愛さ100万倍だったろうにとちょっと残念。
このジャケ写を見たときに思い出したのがS・キューブリック監督の映画「シャイニング」に出てくる有名な双子。デザイナーのひとやカメラマン氏はやっぱ頭の隅っこにあったんじゃないかって勝手に思ってる。
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「シャイニング」の世界観はスピルバーグ映画「レディープレイヤー1」にも出てきます。こちらの二人は手をつないでます。
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"Come Play with us ,Danny”
この双子のコスプレ、チャンスが有ればワシもやってみたいと思っていることはヒミツです。
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4期エースのかきさくを従えて中央に鎮座する5期生のなぎ様。
オレンジ衣装がクラシカルなデザインとちょっと厳しい表情でとても大人っぽい。
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三人ともお人形さんみたくかわいいね。
背景のカーテンと同じ色の衣装だけど、その分置かれてる荷物の色がビビッドだからメンバーの衣装がキレイに映えてステキ。
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大人になったシロクマあやめんが中央に仁王立ち。さくたんは中国少女っぽくてしゅわしゅわだし、梅ちゃんの足が「サヨナラに意味」のななみんと同じくらいキレイな上、その表情がまためっちゃかわいくて、三人ともにとってもステキ。
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一番の上級生ってものあるんだろうけど、大人風味のれんたんが真ん中で全員を仕切ってるカンジがよいです。
ジャケットのバックは美術館倉庫なイメージとかいう説明をどっかで読んだ気もするんだけど、ワシの解釈としては引っ越し荷物を紐解こうとしているっていうイメージなんですね。
1,2期生卒業後の一発目のシングルであり、題名が「人は夢を二度見る」ってこともあって、アイドル界のトップを夢見て頑張ってきた乃木坂ちゃんたちは今現在誰もが認めるトップアイドルグループの地位に上り詰めることが出来た。
じゃあ次にどうするか?ってのが今の立ち位置で、だから次にまた新しい夢を見てそれに向かって前向いて努力していこうってのが今シングルのテーマなのかなって勝手に考えています。
だから1度実現した夢の次の夢を見ることから「人は夢を二度見る」ってことなんじゃないかってのがワシの32ndシングルに関して思うことです。
曲についてはすでに公開された秋元真夏卒業ソング「僕たちのサヨナラ」は配信も開始されてて何度も聞いて昭和のフォークソング風味もあり大好きなんだけど、表題曲と5期生曲「心にもないこと」はまだしっかりと聞いてないから、もうすぐ配信が開始されると思われる他の曲と合わせてまた感想を書きたいと思っとります。
32ndシングルに限らず、最近はカップリング曲でその曲調やユニットの組み合わせなど新しい試みが積極的に進められていると感じているから、やっぱ乃木坂からは目が離せんのですよ。
追記)
32ndシングルにつけられたタイトルの意味について、前に書いたのと同じ事をまた書いてるな。短期記憶が危うくなってしまったのか、ワシ?
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