tony_h1

このnoteでは自転車遍歴と加工の記録をメモします。 様々な方々が有用な記録を残して下…

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このnoteでは自転車遍歴と加工の記録をメモします。 様々な方々が有用な記録を残して下さっていて、感謝のあまり自分も記録することにしました。

最近の記事

仕様変更

・TOKEN TK866CM BB →SRAM GXP 68純正 ・sugino RD2 クランク →SRAM OMNIUM 約45000円 初のスクエアテーパー脱却、ダイレクトクランクデビューです。 一週間ほど使用した結果、劇的に軽くなったためギア比を変更することに。 そしてチェーンリングもこの際初交換にトライ 案の定というか、予定調和というか固定ボルトのアルミを舐めさせてしまいリーマーでゴリゴリ削って割り出し 二度とアルミのボルトは使用しないことを決

    • 番外編 工具

      以前少し書いたが工具類も結構購入した マルチツールは過去使用していたものを人にプレゼントしたため新規購入した。 下記良かった工具 ・タカギ ヘックスレンチセット  すげえ精度、全く舐めない ・サイクルプロ デュアルレンチ  不満なし ・コッタレスクランク抜き工具  シマノ製 TL-FC10  過去BBBを使用していたが歪みにより使用不可に ・ホローテックII用BBアダプター工具  シマノ製 TL-FC36  長くて使用しやすい ・ホーザン テーパーリーマー  ブレーキ台座の

      • その後のカスタム

        結局使用しているともともとの流用ホイールのフレが気になってきたため、手組みホイールを検討 また、アリエクスプレス等で安めのアルミバトン等を検討したが折よくボーナスが入った為ブローチャーズでホイールを組んでもらうことに 定番のH PLUS SON AT-25リムに グランコンペスモールハブ 小コグ+組み付けで約60000円 完成の図 初めてブローチャーズで買い物したが、店員さんは失礼なが見た目よりお話ししやすく、ピスト愛を感じた。 フリーコグで乗っているのが申し訳なくな

        • バラ完初挑戦

          予算20万以内で検討 初のチネリ、ヴィゴレッリトラックスティールの黒は売り切れ、八方探しましたがイエローの現物が素晴らしかったため、ウエムラサイクルパーツさんで購入、素晴らしい接客でした。 既設流用部分 ・ホイール  track arcv流用 ・クランクセット  流用 SUGINO RD2R 48t ・ハンドル  dedaブルホーン →過去使ってたノーブランドのものを流用 ・ペダル  三ヶ島 アーバンプラットフォーム 約4000円 ・チェーン引き  三ヶ島 CA-MX10

        仕様変更

          名古屋時代

          浜松から名古屋転勤 クソ重いママチャリを処分し転勤と同時に購入 パシュートデビュー 海外通販デビュー アルミデビューとこれも思い入れがあります 8kg代と非常に軽く、名古屋市〜常滑間も比較的楽に移動できたことに驚きました wiggleでテクトロのエアロブレーキレバー dedaのブルホーンバーを購入 また コンチネンタルのゲータースキン MKSのアーバンプラットフォーム MKSのチェーン引き等でアップグレード めちゃくちゃ乗りやすく、後で買ったコーダーブルームのクロスバイク、R

          名古屋時代

          京都時代2

          確かヤフオクでわりと安価で購入 yoshiryu worksというブランドで売ってて、前のピストが盗難に遭い急遽購入 ほぼほぼ購入のまま乗ってました。 これも結局浜松転勤後、盗難にあい出会えませんでしたがBEATNIKほど思い入れがなく、比較的あっさり諦めた覚えがあります。 やな思い出だなぁ 移動は基本京都内で、市内から伏見くらいしか遠出しなかった ドロハンデビューでしたが見た目も乗りやすさもブルホーンが好みです。

          京都時代2

          京都時代の愛車

          2013年から乗ってたJAMIS BEATNIK2013 出会いは大阪の新しく出来た自転車屋さんで試乗したこと。固定ギア、スポーツバイクとの初対面の衝撃がありました。 まずは慣れる為に色々調べつつ、おもちゃの中華パーツを色々買って触ってみることからスタート。 写真は購入から3年後 ブルホーン、テクトロの補助ブレーキレバー、シート、アルミディープリムホイール、 BB、クランクセットを交換 安物ペダルにベルトもつけてますね 工具類も色々と買いましたが、ダメになったものも多い 結局

          京都時代の愛車

          愛車遍歴

          2013年  JAMIS beatnik2013水色(steel) 2015年  ノーブランド?赤(steel) 2019年  FUJI TRACK ARCV2019 ポリッシュ(アルミ) 今年2022年  CINELLI vigorelli track steel2018 エレクトリックフィール(steel) に乗り換えを決定、初のバラ完 組み付けパーツ備忘録として書いていく予定

          愛車遍歴