デッドタイムを活用せよ

デッドスペースならぬデッドタイムがある

この言葉が、今日の#朝渋 の著者イベントで一番印象的な話だった。参加したイベントはこちら↓

私はこの日記noteを、たいてい電車かバスの移動時間に書いている。毎日どっか行ってるってことだけど。(笑)それかカフェとか。家で書いていると何か違和感がある。(笑)

満員電車のなかで、本は開けなくても、スマホは片手でいじれる。

どうしてもスマホをいじれないときは、内容や文章の構成、タイトルを目をつむって考える。いじれるよう態勢になったら、即メモをする。

ただの満員電車の時間でも、十分生産的になれる。満員電車とかただの苦痛でしかないけれど(笑)、その時間をnoteに想いを馳せ、筆を走らせるのは楽しい。

デッドタイムをいかにうまく使うか。それは常に学ぶ姿勢を持つことでもある。日常をおもしろくするのは、意外と自分次第なのかもね。

サポートしていただいた後に起こること。 1 執筆するために行くカフェで注文するコーヒーがソイラテになる。 2 部屋に飾る花が1輪増える。 3 いつも行く温泉でサウナにも入る。