パソコンやスマホの使い方と料金

Filmoraの年間契約が切れてしまいました。

アドビ税は、Photoshopで既に払っています（Macだけどね）。

人気のせいか、Filmoraもマイナーチェンジしか対応しなくなったので、この機会にPremiere Proに切り替え、更にオーディオ編集もするので、Auditionも使ってみたい気も。

母親と二人の生活で外食や飲みに行く機械もなくなったので、毎月の支出で言えばアドビ税MAXも高くはないけど、年間で考えると大昔のPhotoshop買い切り値段だね。

MacやPCをブラウザ機能をプレイヤーとしてして使う人は、ソフトウェアにお金をかけるメリットはないと思うけど、何かを創り出すなら、使えるソフトは欲しくなります。

ボクは学生時代にはEPSON発売のPC98互換機を25万で買いましたが、同時にDTPソフト、カラーインクリボンプリンターも買いました。当時で時給1000円のバイトを掛け持ちしていたので、さほど苦労なく買えましたが、時代はラップトップワープロ全盛時代。廉価のPCといえば、MSXでした。聖子ちゃんのCMが懐かしい。

Winは光る自作、Macも実用には20万円オーバー。

ソフトウェアに関心なくハードウェアが先行して、ソフトウェアにお金をかけないこの時代、アドビ税はOfficeに並んで投資対象外かもしれません。

スマホのアプリにも、1000円出すのがもったいないって人、多いんじゃない？

その割に、訳の分からないサブスクに毎月何千も払っている人多いでしょう。サブスクはクラウド領域以外は財産としては残らないから。