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noteの方向性

世界一になるとnoteで宣言して二日目の朝。
今日も気持ちは世界一になるために生きると強く信じられている。

人間とは楽を求める生き物(今まで何度も楽な方に流れてきた)
というのは自分が1番よくわかっている。
私は意思が強い人間ではない。
ただ人からの期待を背負ったり、プレッシャーがかかると、
力を出せる人間である。
メンタルも弱い方ではないので、追い込まれることにも抵抗はない。
むしろ成長のチャンスだとワクワクする。

だから私はここに宣言した。

毎日誰かに届けるのではなく、自分と向き合い戦うためここに記す。

しかし、1人で続けることも悪くはないが、
私のように「決意しても長く続かない」「達成したい夢があるけれどどうしていいかわからない」という人がいれば一緒に頑張ってみたいなとも思う。

同じベクトルで頑張れる仲間がいると、人はより強くなれることは
ダンスを通して学んできた。

そうか、私はダンスにたくさんのことを教えてもらってきたのか。

世界一を達成した時に、私がダンスから何を学び、人生の教訓としてきたか、このnoteが私のレガシーになる。
また、ダンサーとしての地方での生き方。
私と一緒に夢を追いかける人へのメッセージ。

ここでもたくさんのことを学べそうだ。

頭に浮かんだ現時点での今後のnoteの方向性としては以下の三つを考える。
座右の銘は前言撤回なので、確実に変わるだろう。

  • 世界一を目指すMasaOの人生を記す(リアルタイム自伝のようなもの)

  • 地方ダンサーの生き方(ビジネス的要素)

  • みんなでそれぞれの夢を追いかける(コミュニティ的要素)

  • 写真映像制作が好きなお父さんに向けた家族Vlogの作り方(完全趣味、別アカウント?)

エッセイ・情報発信・コミュニティ形成という三本柱になるよう、
それぞれのコンテンツを充実させていく。

2~3記事では上記内容を実現するのは難しいので、
とにかく書ける時に書きまくって、記事をカテゴライズする。
そうすると少しは体裁が整うだろう。

体裁が整ったら、読者をどのように誘導してどのコンテンツを楽しんでもらうかを設計しよう。

マーケティングな観点から行くと、何を誰にどのように届けるかを先に考えるのだろうが、商品もなければあくまで、私の考えを発信する私のメディア的な立ち位置なので、書くことが優先される。

さてこれを書いている途中に臨月を迎えた妻が朝の挨拶をしにきた。
今日もスクールのこと、ダンス映像編集があるので、
朝の記事はここまでで。

いい考えが思いついてよかった。
今日も1日無駄なく生きよう。

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