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ヒアリングのポイント

①家系図は親や兄弟まで、夫婦それぞれ書く。

②財産は4種類くらいまで。

③遺言書あるとより良いか?ないと困るか?

④贈与すると良いか?

⑤遺留分の問題はあるか?

⑥生命保険は必要か?ないと困るか?

いつも行っているお客様とのヒアリングのポイントです。
それぞれについて、お客様の目線に立ち想像してもらう事が大事です。

すべて事例と数字をまじえて話す事になります。

問題が顕在化したと感じてもらえば、解決するにはどうしたら良いか?と言う流れになります。

遺言書は最低限は必要になる場合が多い。
その時には、司法書士を紹介し同席します。
公正証書遺言の場合は証人が2人必要となるので証人となる事により、お客様との関係は更に深くなります。

相続と言えば、すぐに名前が出る立ち位置になる事により、結果、保険の提案が出来なかったとしても、長いビジネスと捉える気持ちでいます。


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