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安定していると思っている時こそ、慎重に。

今日は、昨日と同じように、同じほどに安定的には立てたとは思っているが、どうも歯車が合わなかった1日。

だから一日が終わった後に、子どもたちに伝えたことを果たして自分に問えるのかという思いがこみ上げてくるし、「こうすべきだった」という関わりも蘇ってくる。

「安定していると思っている時こそ、慎重に」という言葉を時々自分に問い返すようにしているけれど、まさに今日はそんな1日だった。
いくつかステキな場面に、ありがたいと思える場面も今日はいくつかあって、そこに心を奪われてしまって、もっと慎重に向き合わなければならなかったところをそうできなかった。

なぜそうなってしまうのか。

その理由の1つが「安定していると思っている時こそ、慎重に」ということだけれど、もう一つ。本当の意味での心の余裕がボクにないということが大きいと思っている。そして、それは、体調が芳しくないことともつながっている。

ボクらの仕事において、体調管理は、とても大事な仕事の一つ。
何とか回復しなくちゃ…。

今日のアルバム。1枚のアルバムで伝説になった彼。

いつ聴いても泣く。


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