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第13回 #呑みながら書きました やります

minnnなー!げんきー!!

和ツィは元気!

このげつも揉み書き、呑み書きが来ましたよ!

第13回 #呑みながら書きました

【ハッシュタグ】
#呑みながら書きました

【ルール】
その1 好きな飲み物を呑みながら書くこと
(お酒、ノンアルコールドリンク、お茶OK)
その2 ほろよいでも泥酔でも雰囲気でもいいから酔っ払って書くこと
その3 書きあがったnoteは見直さず寝かさず、即公開すること

【日程(日本時間)】
本祭り:
2022年9月24日(土) 〜 25日(日)明け方
後夜祭:
25日(日) 〜 月末

【サブルール】
・誤字脱字はチャームポイントなので直さない

・呑み書きは人間のすべてを書くところなので喜怒哀楽なんでも書いてよし、笑えなくても暗くても重くても謝罪しない

・誹謗中傷、公序良俗に反するものはダメ

・広告宣伝、呑み書きの趣旨を無視した参加、読まれるハックとしての参加はご遠慮ください

・5000文字を超えると「呑みながら読みました」が発動する(私が長えなぁ長えなぁ?ってなって読み飛ばす)

・Twitterシェア、noteコメント、私が読みにいくかスキ付けるかどうかは気まぐれ

・祭り期間内、およびフライングor遅刻アピールのある期間外投稿のハッシュタグ付き記事をマガジンピックする
→手動ピックしているのでピックミスがありえます。投稿から1週間経ってもマガジンピックされなかったら、一人で悩まずサクッと「ピック漏れてます」ってこの告知のコメント欄でもTwitterでもいいので教えてくださいね

・予約投稿可。ただし予約投稿をするとタグ検索に引っかからないので(noteの仕様?)ピック漏れする可能性が高いです。引用通知を飛ばしてもらえればピックできるかもだけど通知が埋もれたらピックできないかもしれない

・本祭り期間とは:同じ時間に一緒に酔っ払って書く人がいっぱいいて楽しいしタイムラインが酔いどれだらけになって楽しい

・後夜祭期間とは:ゆるゆるマイペースに書ける

【注意】
「呑」の漢字は2種類あります。
#呑みながら書きました 」は「呑(一画目が斜め)」なのでタグをつける際に気をつけてください。「吞(一画目が水平)」じゃないよ!

告知終わりっ



私は元気。元気元気、めちゃくちゃ元気。元気すぎてキャンプとか動物園とか海とか行ってて、Disney+みて、夏を満喫しつげてnoteがご無沙汰になっちゃってるんだけど、長ーっくやってればそうおいうときもあるよね。うむ。呑み書きは20年ぐらいやろうと思ってるから、そういうときもある。あんまりずっと頑張ってると疲れちゃうから、ゆるっとだらっと、ときどきは、noteに全然いないなーあの人って思われるじじがあってもいいと思うんだよね。息抜きしながた、それぞれのマイペーしでやっていきましょ。

呑み書き20年くらいやるよ。noteがくたばるか呑み書きがくたばるか、どっちが早いか勝負しようぜー。

手による文字入力、とか、誤字、とかTが先に無くなってる可能性もあるな。


本日のおともはこちら。

D .R.G 2020シャルドぇ

ワインは赤はなんだけど、白も美味しいよね!
酒ってしてたり、酒ってって。シュッと、シュッテ書きたかったんやけど、シュッてしてたりね、甘かったり、日本酒みたいな凜とした佇まいだよね、ワインの白。

、個mのワイングラスは最近のお気に入りです。ネバ画の、ネバダの全弁No.1ホーンテッドホテル(お化けがでるホテル)と名高い『MIZPAH HOTE L』のワイングラスです。きれいでしょ。大好き。ホテル泊まったけどお化けには会えませんでした。

ネバダ州といえばラスベガス、ラスベガス以外といえば、広大な荒地。広大な荒地といえばバーニングjまん。

バーノン、バーニングマン知ってますか?アメリカの奇祭と呼ばれるお祭りなんですが、毎年の8月最終げえつ曜日から9月の第一月曜日にかけて行われる奇祭デス。説明めんどいなWikipedia読んでください。

普段はなーーんにもない砂漠に会期中だけ人が集まって、祭りをやって、会期が終わったらサーっと撤収してまた何もない砂漠に戻るの。呑みかきも似てるなぁって。

バーニングマンの歴史も、1986年、サンフラン室湖のビーチにて、恋人と別れた青年が恋の終わりにケジメをつけるために人型の木材を燃やしたのが始まりで、毎年やってたら4年後には参加者500人の大おべんとになって、サンフランシスコのビーチではちょっとやめてもらっていいですかって公的機関に言われて会場をネバダに移して、その後も毎年やってたら約30年後に参加者数万人の巨だおいイベントになったという。そこは呑み書きと違うな、発祥の謎さは似てるけど、呑み書きは日本語の使い手しか楽しめないから数万人規模にはならんよな。でも30年後の呑み書きはどうなってるか楽しみ。

そう、バーニングマンっていういいお祭りがあるんです。今年行きたかったんだけどチケット争奪戦に負けた。(日本でも伊豆でやるみたい

バーニングマンの理念すごく好き、

十か条の根本理念 (10 Principles)
 『どんな者をも受け入れる共同体である』(Radical Inclusion)
 『与えることを喜びとする』(Gifting)
 『商業主義とは決別する』(Decommodification)
 『他人の力をあてにしない』(Radical Self-reliance)
 『本来のあなたを表現する』(Radical Self-expression)
 『隣人と協力する』(Communal Effort)
 『法に従い、市民としての責任を果たす』(Civic Responsibility)
 『跡は何も残さない』(Leaving No Trace) 
 『積極的に社会に参加する』(Participation)
 『「いま」を全力で生きる』(Immediacy)

Wikipedia『バーニングマン』からコピペしました

こんな感じで呑み書きもやっていきたいよね。


あとね、最後に書かせてほしいこと。第一回呑み書きからずっと常連でいてくれた「鮭場のヤギ」さんのこと。

ふみぐらさんは7月の11日に旅立って、その報を受けて私は二日半わんわんメソメソ泣き続けて、ふみぐらさんが空からそっとうちに様子を見に来てくれてたとしたらふみぐらさんにドン引きされただろうなってぐらい泣いてたんだけど、そんな大好きなふみぐらさんが旅立って。

呑み書きは、私がnote書き始めて3ヶ月やそこらで第一回をやって、だから「呑み書き以前」のnoteを私はほとんdぽ知らなくて、呑み書き前後でnoteがどう変わったかなんて私には分からなくて、そんな新参者の私に「呑み書きがnoteの世界にどんな影響を与えたか」を示唆してくれたのがふみぐらさんで、それにより私は「呑み書き」の立ち位置や役割を理解して。つまり、フミグラサンは「呑みながら書きました」の灯台でした。

第2回から第12回まで、呑み書きは「ちゃんとやらないをちゃんとやる」が裏テーマだったのです。

前回の開催告知のとき、ルミ姉が「12回を迎えて呑み書きも干支が一周したね!」と言ってくれたんです。今回は第13回、干支でいう子年。ふみぐらさんがいなくなってしまった、新しい次の周。

すごくすごく寂しいし、書きながらまたふみぐらさんに会えないことにちょっと泣いちゃってるんだけど、呑み書きは新しく裏テーマを持って、新しい周期を歩み始めます。ふみぐらさん見ててね。

みんな、これからもよろしく。


ふみぐらさんに献杯!

♡を押すと小動物が出ます。