第13回 #呑みながら書きました やります
minnnなー!げんきー!!
?
和ツィは元気!
このげつも揉み書き、呑み書きが来ましたよ!
第13回 #呑みながら書きました
告知終わりっ
私は元気。元気元気、めちゃくちゃ元気。元気すぎてキャンプとか動物園とか海とか行ってて、Disney+みて、夏を満喫しつげてnoteがご無沙汰になっちゃってるんだけど、長ーっくやってればそうおいうときもあるよね。うむ。呑み書きは20年ぐらいやろうと思ってるから、そういうときもある。あんまりずっと頑張ってると疲れちゃうから、ゆるっとだらっと、ときどきは、noteに全然いないなーあの人って思われるじじがあってもいいと思うんだよね。息抜きしながた、それぞれのマイペーしでやっていきましょ。
呑み書き20年くらいやるよ。noteがくたばるか呑み書きがくたばるか、どっちが早いか勝負しようぜー。
手による文字入力、とか、誤字、とかTが先に無くなってる可能性もあるな。
本日のおともはこちら。
ワインは赤はなんだけど、白も美味しいよね!
酒ってしてたり、酒ってって。シュッと、シュッテ書きたかったんやけど、シュッてしてたりね、甘かったり、日本酒みたいな凜とした佇まいだよね、ワインの白。
、個mのワイングラスは最近のお気に入りです。ネバ画の、ネバダの全弁No.1ホーンテッドホテル(お化けがでるホテル)と名高い『MIZPAH HOTE L』のワイングラスです。きれいでしょ。大好き。ホテル泊まったけどお化けには会えませんでした。
ネバダ州といえばラスベガス、ラスベガス以外といえば、広大な荒地。広大な荒地といえばバーニングjまん。
バーノン、バーニングマン知ってますか?アメリカの奇祭と呼ばれるお祭りなんですが、毎年の8月最終げえつ曜日から9月の第一月曜日にかけて行われる奇祭デス。説明めんどいなWikipedia読んでください。
普段はなーーんにもない砂漠に会期中だけ人が集まって、祭りをやって、会期が終わったらサーっと撤収してまた何もない砂漠に戻るの。呑みかきも似てるなぁって。
バーニングマンの歴史も、1986年、サンフラン室湖のビーチにて、恋人と別れた青年が恋の終わりにケジメをつけるために人型の木材を燃やしたのが始まりで、毎年やってたら4年後には参加者500人の大おべんとになって、サンフランシスコのビーチではちょっとやめてもらっていいですかって公的機関に言われて会場をネバダに移して、その後も毎年やってたら約30年後に参加者数万人の巨だおいイベントになったという。そこは呑み書きと違うな、発祥の謎さは似てるけど、呑み書きは日本語の使い手しか楽しめないから数万人規模にはならんよな。でも30年後の呑み書きはどうなってるか楽しみ。
そう、バーニングマンっていういいお祭りがあるんです。今年行きたかったんだけどチケット争奪戦に負けた。(日本でも伊豆でやるみたい)
バーニングマンの理念すごく好き、
こんな感じで呑み書きもやっていきたいよね。
あとね、最後に書かせてほしいこと。第一回呑み書きからずっと常連でいてくれた「鮭場のヤギ」さんのこと。
ふみぐらさんは7月の11日に旅立って、その報を受けて私は二日半わんわんメソメソ泣き続けて、ふみぐらさんが空からそっとうちに様子を見に来てくれてたとしたらふみぐらさんにドン引きされただろうなってぐらい泣いてたんだけど、そんな大好きなふみぐらさんが旅立って。
呑み書きは、私がnote書き始めて3ヶ月やそこらで第一回をやって、だから「呑み書き以前」のnoteを私はほとんdぽ知らなくて、呑み書き前後でnoteがどう変わったかなんて私には分からなくて、そんな新参者の私に「呑み書きがnoteの世界にどんな影響を与えたか」を示唆してくれたのがふみぐらさんで、それにより私は「呑み書き」の立ち位置や役割を理解して。つまり、フミグラサンは「呑みながら書きました」の灯台でした。
第2回から第12回まで、呑み書きは「ちゃんとやらないをちゃんとやる」が裏テーマだったのです。
前回の開催告知のとき、ルミ姉が「12回を迎えて呑み書きも干支が一周したね!」と言ってくれたんです。今回は第13回、干支でいう子年。ふみぐらさんがいなくなってしまった、新しい次の周。
すごくすごく寂しいし、書きながらまたふみぐらさんに会えないことにちょっと泣いちゃってるんだけど、呑み書きは新しく裏テーマを持って、新しい周期を歩み始めます。ふみぐらさん見ててね。
みんな、これからもよろしく。
ふみぐらさんに献杯!
♡を押すと小動物が出ます。