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鮭場のヤギ #呑みながら書きました

なんかどうも本調子じゃない。やっぱり寂しいんだと思う。

でもこういう気持ちを書くのもどうなんだろうなぱと思って、自分のなかで押し込めてたんだけどやぱりさみしい。さみしいから。

呑みながら書きました、呑み書き酒場の正式名称は呑み書き『鮭場』っていうんだけど、いや、正式名称じゃないな、私が気に入っている愛称だ、「呑み書き鮭場」、これは『第1回 #呑みながら書きました 』で、ふみぐらさんが初参加してくれたときの、っていうか第1回だから第1回に参加してくれた人は全員初さん化にきまってるのだけど、ふみぐらさんが初参加したときの誤字です。

いま読み直したら「鮭場」は青山でリアルで集まってやったnote酒場のことを指してて、呑み書きのことじゃないじゃん。私ずっと覚え間違えてた。うそやん。・まぁいいか、。鮭場の称号は呑み書きがずっと使ってるしnote酒場はもう開催されないだろうし。

で、本祭り参加後の二日酔いnote。

店主マリーナ&セクレタリー変えて、間違えたカエデ、が出てくる。

呑み書き=、秘書がいる酒場っていうのは、ふみぐらさんが二日酔いで書いたことで、私がたんなる悪ふざけで始めた第1回のみ書きが、酒場に、明確にさかなに、秘書がいるさかなになったのは、ふみぐらさんがこう書いてくれたからで。そう、ふみぐらさんが書いてくれたから呑み書きは、店主マリーナ&秘書カエデ&常連のヤギがいる酒場になたの。たんなるわるふざけが酒場になったの。

呑み書きは、第三回からバーテンダーのあきらとさんが増えて、あずきさんが公式ソング作ってくれたり、しょうこりんの木彫りの書きぴーを公式おつまみにさせてもらったり、木彫りの柿ピーほんといいな一緒に一度でいいから指の腹で触れてさすさすしてみたい、何回か前にはポン引き(逆佐帝の師匠)も現れて初参加者を惑わせたり、12回やってるうちに常連さんもたくさんたくさんいkる酒場になってほんとににぎやかになったんだけど、鮭場のカウンターの端っこの席はヤギさんの席なんだ。ずっとね。


一年前に病状を知って、呑み書き楽しくなんてできないよってメソメソしながらカラ元気で告知いた第8書い、ヤギさんは来れないだろうなと思っていた第8回まさかの背後から『点滴呑みながら書きました』でご来店で、店主思わずぎゃー!と叫んだ第8回から、9回、10回、11回とずっと参加してくれて。11回で

前回のときに、お酒が飲めなくなっちゃったって書いてたけど、そんなの関係なくカウンターの端っこの席はヤギさんの席だから。

でもやっぱさみしい。やっぱさみしいよ。

こういうの書くことじゃないと思うんだけど、本人に言うことじゃないかもしれないんだけど、さみしい。うあ@あさみしい。だ、めだおわりにします。いいよね、さみしいって素直にいっても。鮭場だもんね。

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