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#呑みながら書きました 独り言酒場の片隅で

うっかり乗っかってしまった。どうしよう。呑み書き。これって呑み会トークをまんまnoteにのせるようなものだ。としたら苦手なやつ。おい。だけど楽しそうなので書いてみる。ほぼ独り言noteになりそうな気がする。

いや、これだと何言ってるかわかんないかもしれない。この企画自体が実は壮大な釣りでまんままと自分だけひかかってるのかもしれない。一応、こういう縛り。

日時: 9/28(土)夜 ~ 9/29(日)明け方
ハッシュタグ: #呑みながら書きました
タイトル: 「 #呑みながら書きました ○○○○○」
ルーる:
その1 好きなお酒を呑みながら書くこと
その2 ほろよいでも泥酔でもいいから酔っ払っって書くこと
その3 書きあがったnoteは見直さず寝かさず、即公開すること


呑み会でどうでもいい話ぐでぐて話すように書くんだよね。そもそも、仕事以外ではそんな話せない。呑み会でテンションぶちあがって話すんあてこともない。みんなすげぇなと思う。

パス回して華麗に受け取ってふっふきゃっきゃしながらまた他の誰かにパス渡して、そこで派手にぶっころんで笑ったり笑われたり、とおmもったら、そのボールをすんって奪ってごーーーーーーーーる決めて、おおおってなったり。
(僕の呑み会トークのイメージ)

そんなの無理だから、ぼそっとオウンゴール決めてみんなの時間を止めてシーンてなるしかない。

無理だわ。無理。なのにnote鮭場行こうとしてる自分がいるし。いや、行くもなにもスタッフなってるやん。どうしたものか。ここの面倒くさい自分のなかの経緯はまたべつで書く。

なんお話しだっけ。

いや、リアルnote酒場じゃなく、いま進行してる(はず)のオンラインのnote酒場だ。別名マリーナ酒場。#呑みながら書きました企画。そんな楽しく盛り上がる場に入っていいのか。自分で自分に人見知り発揮してしまうんじゃないか?

そもそも僕はそんなに酔えない。いや、飲むんだけど酔って「でへへ」ってことがない。一度なってみたいと思ってるけど、思ってるだけだ。みんなみたいにゆかいな酔っ払いエピソードもない。飲んでるけど真顔です。

昼間、妻に「きょうは #呑みながら書きました というものがあります」と話しをしてたら「そもそも酔わないじゃん」と直球で返されてそうだよなと思った。

酔わずに書いてたらいつものnoteと何も変わらない。魏叔父(誤字と打ちたかった)だらけの支離滅裂なnoteを全世界に発表してるただの変な人になる。だからアルコール摂取しつつ酔ったていで書いてる。

目についたお酒が『キャッスルロック』というスコットランドの謎ウイスキーだった。ヘンあ名前のウイスキーだなと思って調べたらスティーブンキング原作の心理ホラードラマに出て来る「不可解なことばかり起こる町」って出てきた。なんだそれ。そんなの飲んで大丈夫か。

ロックと名がついてるからロックで飲んでるけど、そんなにわるくない。

そもそも参加してる人ちゃんとフォローしてなかった。大失態。タイムラインで、しょっちゅ見かけるからフォローしたるつもりになってたよ。ないですか? 

というかカエデさんとかどうなるんだろ。この企画って記憶が正しければカエデさん呑みながらツイートが発端? 時差。NZの時差よくわかってない。朝なのか深夜なのか。

         ***

こんな五島立つ誤字脱字だらけでライターとしてリアルに、あかんやつじゃないか? 仕事が。

けどオンラインnote酒場マリーナ店主のお達しだからなぁ。見直さず寝かさずそのまま即公開即後悔。

これ、ライターガチ勢、けこいうチャレンジング。こいつに仕事たのんで大丈夫か?ってなる可能性が微レ存で。まあそうなったらなったでnoteに書くんだろうな。

ここで唐突に、そっかアルコール成分はいったチョコ食べればよかったと思い出した。ラム―だっけ、ラミーだっけ、なんかそんなやつ。あのチョコのほうが酔えそうな気がする。

とか考えてツイッタ眺めてたらあらしろひなこさん がすでにされていた!

(退出)

さがそいたけどラミーなかった。ヘーゼルナッツちょこがあった。いったい僕は何を書いてるんだろうか。こんなぐでぐでな独り言、フォロワーを減らすために書いてる木もしなくもない。

お酒を飲める年齢になって最初の酔っ払いの記憶は、仕事先の先輩だ。といってもかなり年上の人。みんなと1年遅れの就活で玉ねぎが僕をライターにする前に1年ほどゼネコンの下請けしてる建設業界で働いたことがあって。

この話はnoteにも書いたことがなかった気がする。酔ってるのかも。まあ、そのとあるゼネコンで所内報の記事を書かせてもらったりしながら高層ビルの建設現場でタワークレーンのクライミングとか関わってた。

ボスと先輩たちと飲みに行った帰り(なんかよく飲ませてもらった記憶がある)、かなり年居上野の先輩と帰りが一緒になって。ターミナルの駅で先輩と別れようとしたら、急に僕に絡みだしたのだ。

「おまえぇぇえ、○○(ボスの名前呼ぶ捨て)なんかやめろ。ろくなもんじゃねえぞ。いい顔してると思いやがって、おまえなんで○○の下でやってんだ、やめろ!」と意味のわからないことで絡んで来る。というか、さっきまでご機嫌にボスのおごりで飲んでたじゃん!!

えんえん1時間ぐらい、まあまあの帰宅客の流れの中で僕に絡みつづける先兵。

僕が知らないおpっさんに絡まれてると思ったのか、途中で何人か知らない人があいだに入ってくれたりもしたけど「あ、先輩なんで大丈夫です。酔ってるだけなんで」と笑顔でいなしてた。

その気になれば秒で黙らせることもできたけど、それはしなかった。なんか、ああそういう人なんだと思ったらいろんあ意味で醒めた。人生だなと思っただけだ。

そんなの実じゃない、呑みの記憶思い出した。蓋が開いた。#呑みながら書きました企画。恐ろしい子!