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#note珍百景 暇を持て余したnoterたちの遊び

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「せんせー!noteで変な遊びしてる人たちがいますー!」 見て楽しい、やって楽しい、noteの斬新な遊び方。 この人たち何をやっているんだろう…が永遠に楽しめる。 凹んだときに読…
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#noteでよかったこと

noteを書いていたらテレビ取材が来ました

みなさん、こんにちは。美少女プレイ歴10年のかなったです。noteでゲームの話を書いていたら、TOKYO MX 『5時に夢中!』さんより取材を受けまして、2021年4月8日に音声出演しました。 これは恐るべき事態です。 noteを書いていたら、テレビ取材が来る時代になってしまいました!😳 5時夢さん。 よくぞ、このnoteに辿り着きましたね。ビックリしましたよ。宇宙のような広大なネットから、私(かなった)を探していただき誠にありがとうございます。 ちなみに今回、どうして

【ピッカー大募集】ご自身の大切なnoteをマガジンに入れてみませんか?

矢御、動きます巷では共同マガジン運営が大人気! その波に乗って、私もうっかり(完全にノリで)noteプレミアム、入っちゃいました。 うっかりやノリとはいえ、マガジン運営はやってみたかったことの一つ。 noteという名の街に私の城を立ててみせようじゃないか!!! などと思い至ったわけです。 私は過去にこんなことを言って「noteは私を見てくれないんだ!!!」なんていじけたりもしていました……。 結構同じことを思っている人も多くいて、心がひどく痛んだものです。 でも

スキスパムハンター・B

(おっ! noteのベルマークに【1】がついたぞ! さっき投稿した小説『バババーバ・バーババ』への ”スキ” かな?) noteデビューして間もない青年 ウキオは、6畳一間のセンベイ布団に転がしたばかりの我が身を起こし・・・ホクホク顔でスマホをタップした。 (おお! フォロワーじゃない人だ! ボクの小説・・・気に入ってくれたのかな!?) さっそく、スキをつけてくれた人のプロフィールページにJUMPする。 (プロフィール写真が実写だ・・・なんだかスマートな感じの・・・イ

欲しくて欲しくてたまらなかったけど、今のわたしに、あなたは必要なかったの

8月某日。最高気温35度。 私は世田谷線の某駅に降り立った。 時間は正午少し前。 空腹だった。まずは、腹ごしらえをしなければ。 このままあなたに会ってしまうと、絶対に情欲にまみれた再会になってしまう。でも数ある欲をひとつでも満足させておけば、ドロドロな再会を少しは回避できるだろう。次にいつ会えるかわからない。あなたに滑稽な姿は見せられない。冷静にならないと。 事前に探しておいた駅前のメキシコ料理店に飛び込んで、ランチセットを頼む。 外は暑かったけど、室内はキンキンに冷

タイトル決めから思考は脱線。紙か電子かはたまた原始か。

先日、私の周りのnote仲間で、こんなコンペが勃発しました。 オオゼキようこがポツリとつぶやいたコレに、すぐさま6人のメンバーが集まり、気が付いたらコンペ方式に。オオゼキようこって誰やん?って方は下記のnoteをどぞ。楽しいひとなんです。 noteとTwitterをうまい具合に利用した楽しいやりとりに、私もコンペやるー!と、つい手を挙げてしまいました。なんかウキウキしませんか。このワクワクには乗っておこうではありませんか。 もちろん、本文がなければタイトルはつけられません

彼女の熱量は、狂気となり熱狂を生むから

まつしまようこという人の、noteタイトル争奪企画コンペに参加した。 きっかけはこちらのツイート。 みなさんの参戦表明を見ていたら、ノリで「まだいける?(クラウチングスタートのポーズで)」と返していた。クラウチングスタートって言いたかっただけかもしれない。 送られてきたリンク先のnoteを読んで、私がまずはじめに感じたのは「狂気」だった。清々しいまでの狂気。狂おしいほどの愛、熱量。 私も地図が好き。飛び込み営業時代、ゼンリンの地図がボロボロになるまで使っていたし、今も観