タイトル決めから思考は脱線。紙か電子かはたまた原始か。
先日、私の周りのnote仲間で、こんなコンペが勃発しました。
オオゼキようこがポツリとつぶやいたコレに、すぐさま6人のメンバーが集まり、気が付いたらコンペ方式に。オオゼキようこって誰やん?って方は下記のnoteをどぞ。楽しいひとなんです。
noteとTwitterをうまい具合に利用した楽しいやりとりに、私もコンペやるー!と、つい手を挙げてしまいました。なんかウキウキしませんか。このワクワクには乗っておこうではありませんか。
もちろん、本文がなければタイトルはつけられません