推しについて好き勝手書くだけの記事(Vol.3)
今日も推しに関する記事を綴りたいと思います。
フォロワーの需要には合ってない供給だし、そっち界隈の人たちにも語彙力がなさすぎて爪弾きにされるような内容ですがどうかご容赦を。
こんな記事は自由帳に書いた落書きと一緒なんで、読み終わったあとは鼻でもかんでゴミ箱にほかしといてください。
先日のひなフェスだったり、YouTubeチャンネルのアプカミにあげられたREC動画だったり、ここ何日でほまたんこと岡村ほまれさんの歌声をしっかり聴く場面が続いた。
彼女の歌声の何が好きなのだろう？と何の知識もない自分なりに考えた結果、唯一無二の可愛い声質、その中にある力強さが魅力なのだという答えに辿り着く。もともと2年前の夏のハロコンで「M」を歌っていたときも同じような感覚を抱き、あの時歌っていたメンバーの中で一番印象に残っていた。あ、ちなみにその頃はほま推しではなかった。なのに一番残ってました。もしかするとこの頃から惹かれていたのかも知れません、知らんけど。
で、なんやかんやあってほま推しになった自分は、15歳の時のバースデーイベントＤＶＤで「ザ・アイドル」のようなパフォーマンスをするほまたんの姿を見てさらに心を射抜かれます。
(サムネはめいちゃんです、非常な混乱を招いてすみません←)
専門的な用語を知らないのでアホみたいな感想しか書けませんが…。
とにかく可愛い。めちゃくちゃ可愛い。こんな可愛い声で歌う人を見たことがない。「M」でしっかり歌い上げていた時のほまたんしか知らなかったからこれを見て度肝を抜かれました。
思い返すと代々木のDVDもあるんだしいくらでも気づく事は出来たはずだけどね、どうも自分は調べる能力が人よりも劣ってるみたいでね。物事のほとんどを終わってから知る事が多いんよね。要するに情報に乗り遅れやすいんですよ。これは人から馬鹿にされるレベルです。いや、そもそもこの記事を見つけた時点で「知識が浅い奴がしたり顔で書いてるw」と思われてるかな。そしてここまで読み進めて「言い当てられるのが嫌で予防線張ってるやんw」と思われてるやろな。
さて私はここまで草を2つ生やしました、あなたはいくつ生えましたか？もう虫も飛んできてるし早くその草は刈らなあかんよ？
…この脱線スタイルどうにかしたいな。
スベってるとしか思えない。
バーイベで更に惹かれた自分はほまたんの歌声をもっと聴きたくなって、行ける範囲の現場は全て通った。可愛い曲からカッコイイ曲まで見事に歌いきる姿は輝いていて、何度も見惚れた。そしてひいき目抜きにしてもライブで観るたびに上手くなっている。
昨年、突発性難聴を患ってしばらく休養した時期の後、復帰一発目の公演でその上達ぶりに思わず感涙してしまったほど…。常に努力を重ね続け、自らのスキルを確実に高めているほまたんを改めて好きになった瞬間でした。
その時の様子と感情を綴った記事はこちら↓
あと歌声だけでなくダンスのキレもめちゃめちゃ増してて、ひなフェスでも娘。のパフォーマンス時はもちろんスペシャルユニットの時でも存在感を放っていた。最近のほまたんはどこかのモデル雑誌でも十分活躍できるぐらい綺麗なスタイルになっていて、その長い手足でガンガン踊りまくるものだからステージ映え的なものが凄い。振り付けをこなす度にバチバチに決まりまくっている。特にターンの回り方とかすっごいよ。円を瞬時に描いてるような感じ。正確かつ、めちゃめちゃ綺麗。体の軸とか重心とかが一切ブレてない証拠。
一度ほまたんのダンスだけを切り取った動画とか見てみたい。それを色んな人に見せて布教活動とかしたい。だってこれだけ踊れる子が、ひとたび歌えば可愛いアイドルボイスを放つんですよ？このギャップにハマらない人なんていないでしょう。そして聞き込めば聞き込むほど、可愛いだけじゃないほまたんの歌の上手さに気付いていって…。
沼や。沼ですわ。
ハマればハマるほど抜け出せなくなるやつですわ。
この沼は全人類がハマるべきやつですわ。
とにかく自分はこんなに魅力を持った彼女がまだ色んな人に知られていないという現状がとても歯痒いので、微力ながら宣伝していくつもり。
とりあえずほまたんの歌割が
たくさん増える事をひたすら願う一方です。
あの素質を眠らせるのは勿体なさすぎます。
もっと全面的に推してほしいな。
というか今いちばん推すべきじゃない？
磨けば光ると言うけどいつまで磨いてますのん？
磨きすぎて擦り切れて無くなったら怒るよ？
あ、そういえばほまたんの2冊目のフォトブックが5月9日に発売されます。まだ予約していないそこのあなたは是非もんで予約してください。
大人と子供の間を切り取った「圧倒的キラキラ」が堪能できます。
(貼れるリンク全部貼る)
ここまで読んでいただきありがとうございました。
みんなさんでほまたんを応援しましょう。
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