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推しの煌めきにやられて

続・花鳥風月のチーム月公演を観に行ってきました。

昼夜の計2公演。詳細を知らない人からすると「何回観に行くねん」と言われそうですがチームを問わずに数えると5回です。
本当はもっと観たい、なんなら全通してみたい。
ですがそんな余裕はない。
ライブは観れば観るほどもっと観たくなる
魔性の魅力をもったものです。
これを理解してくれる人とお友達になりたいんや。



チーム月を観に行った理由はただひとつ…。

「推しのほまたんが出演しているから」


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春の花鳥風月は無念の欠席だったのでほまたんにとっては今回が初の月公演。あれだけ出来上がっていたチーム月のパフォーマンスにほまたんがどんな感じで加わるのか気になっていたのですが、そんな気持ちはすぐに吹き飛びました。

しなやかでキレのある動き、日毎に上手くなっている歌声、弾けるような笑顔…。どれをとってもほまたんの姿は本当に輝いていた。
身長が伸びたこともあってひとつひとつの振り付けに華麗さが加わった気もする。本当にモデルとかやっててもおかしくないスタイル。可愛さも綺麗さも兼ね備えた今のほまたんは最高。でもそれはこれからも上書きし続けるだろうから結局いつだって最高。

もっと専門的に語りたいけど語彙力が無いのが本当に悔しい。自分の言葉ではほまたんの魅力が10分の1も伝わらない。でもやっぱりこの感動を共有したい…!そんな思いでこのnoteを綴っております。


あと誰よりも楽しそうにパフォーマンスを披露していた気がするし、少し余裕が出てきたのかなと感じた。


というのも夜公演は全ての座席が見渡せる
それはそれは素晴らしい箇所だったのですが←
以前のほまたんはパフォーマンスに一生懸命で視線を前に向くことが多かったけど、今日は何回か色んな方向に目配せしてた気がする。アホほど遠い自分の席からでもそれが伝わってきて、少し視線をくれたような気がして…。けれど目配せしてるからといって決して質が落ちるという事ではなく、上記の通りますます上手くなって魅力的なものを披露してくれてる。だからこそ「成長したんやな」と感じた次第。あくまで主観で語る言葉だし、単なる思い込みかも知れないけど…。
信じたほうが幸せなので良いように受け取ります。

「推しはとにかく褒めるもの」
これは万国共通の約束事やからね。
間違っても意見なんてするもんじゃないよ?
もしそんな人を見つけたらプリントの端で切りつけるプリントアタックをお見舞いします。

(詳しくは「ダイアンのよなよな プリントアタック」で検索。なお何も情報が出てこなくても責任は取りません)

あとこれ余談なんですけど…。
最近ダイアンファンの一部でほまたんを認知してくださる方がチラホラ居られてめっちゃ嬉しい。推しが違う界隈の人に知ってもらえて、しかも好意的に捉えられてるなんてこんな素敵なことなかなかないよ?
なのでこれからもたくさん発信していきたい。つたない文章力だけど1人でも多くの人にほまたんを知ってもらうために頑張ります。

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そんなこんなで自分の月公演は全て終わりました。
あとはほまたんが無事に千秋楽を迎えることをおうちから願うばかりです。

頑張れ、ほまたん!

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ありがとやしたっ。

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