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何の救いもない今夜
携帯開いても 本開いても 吐き気

白熱する誹謗の波に任せ
底へ…
上を見るたび胸の内 煮えたぎれば造作もない

私、タイムラインに置き去りになんかしないで
最も偏屈な理由で幸せを歌おう

聞いてる側から
救いのない君が そこへ

その隣で誰かが泣いて
その向こうで浸って
そのまた向こうで行き過ぎて

君のこと好き。

そう言ったそばからまた
底へ…

そうこなくちゃ。
間違ってないよ。

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