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「スキをブロック」されていた時に考えたこと

今日も今日とて、noteを読み回っていて、

(おお、なかなか刺激的な記事だな)
(切り口的にも面白いなあ)
(さてと、スキをポチっと)

ブロックされています。

(とある日の出来事)

ほうほう、そういうのもあるのか。

・・・。

わざわざ私のような弱小noteライターがブロックされているとは?

はて?

(お気に入りの「はて?」画像)


という、ちょっとした茶番はさておき、本当は少し前の出来事ではありますが事実です。

まあ、だからといって落ち込む気持ちは1ミリもないですし、それぞれのユーザーが好きなようにnoteというサービスを使えば良いので、それ自体は何とも思っていません。

また、私自体は少々特殊なnoteの使い方をしておりますが、来る者は拒まず去る者追わず、のスタンスですので、みんな自由であるべき、と考えています。

でも、この方が私をブロックした心理を想像してみるのは「面白そう」だと考えました。

ですので、以下妄想ではありますが、考えてみたいと思います。

(というショート雑記です)


記事検索していたら、私の記事が邪魔でウザかったのでしょうか

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