私の性格。私の愛着。

大好きな人(モノ)に、思うまま手を伸ばしてしまえる。。。

そんな、性格の私ではありません。



そんな私の〝願い事〞。

〝大好きな人に、敬ってもらえる自分であること。〞

〝大好きな人と、敬い合える関係であること。〞

友人とか、恋人とか。

そんな、〝感情に縛られない〞、

〝人間性〞としての興味と関心を満たすことが、

今、私の、大事なのです。



大好きな人(モノ)に、思うまま手を伸ばしてしまえる。。。

そんな、性格の私ではありません。

そんな私の〝直感〞は、

〝記録的な疾風力で、その場に居合わせた人の目を見張らせて。〞

〝破壊的な暴風力で、見る人の疑心を沸き上がらせます。〞

ごめんね、本人。

〝それほど、とも感じていないの。それは、私にとって、当然のことだから。〞

私は、まだ人が、察知していない箇所を見つめているから。



大好きな人(モノ)に、思うまま手を伸ばしてしまえる。。。

そんな、性格の私ではありません。



そんな私の〝解釈〞は、

〝内に秘めた凄まじいほどの動力を束ねる静であります。〞

大抵の人が、理解に悩み。図り惑う、ミステリーです。

〝あれほどの行動力を放った私が繰り出す。。。次の手を。。。人は、不思議そうな顔で見守ります。〞

私の考察ベースはただ一人きり、その圧だけ〝関わった人の数分〞加わりますから。。。

大好きな人(モノ)に、思うまま手を伸ばしてしまえる。。。

そんな、性格の私ではありません。

そんな私の〝身辺〞は。。。

身内以外の身内を作らせません。

集まってくるのは、お金で取り換えられる、〝温度(いのち)を持たないもの〞たち。

それで取り換える、僅かばかりの交流が、私の日常です。

〝特別な繋がり〞なんてどこにもない。

〝特別な感情〞なんて終ぞない。

在るのはただ、〝尊厳を持って行動すること〞。

私に必要なものは、〝ごくシンプルでいい〞のです。



大好きな人(モノ)に、思うまま手を伸ばしてしまえる。。。

そんな、性格の私ではありません。

今、改めて〝希望する〞のは、誰のことでもない。

〝自分自身、それだけ〞です。

私が、如何して、どのように生きれているかが、重要なのです。

〝人は、常に鏡のように、私の感情を反射する〞けど。

私は、今誰も、心に一人も仕舞わない。

そうしていい、〝タイミング〞に遭遇しなかった私は、

実はかれこれ、今の今まで、〝誰かの影に依存してきました〞。

取っ替え引っ替え、心に誰かを住まわせて、

頼りない支柱にして、自分自身を甘やかし、幼くさせていた。

私が希望するのは、〝他の誰にも依存しない私になる〞ことです。

大好きな人(モノ)に、思うまま手を伸ばしてしまえる。。。

そんな、性格の私ではありません。

〝愛〞なんて、さっぱりわからない私が。

〝博愛〞だけは、信仰します。

私が実践出来る愛は、後者です。

それが、私が人々に放つミステリーの〝正体〞です。

大好きな人(モノ)に、思うまま手を伸ばしてしまえる。。。

そんな、性格の私ではありません。

私の好きは、ただそれだけで、〝守りたいもの〞。

〝ねだるものではありません〞。

〝心地好い〞と、互いに〝敬える〞。

男も女も。どの人も。実は、私に〝感情的な嫌いは存在しない〞。

(個人的な正義。モラル違反は存在するけどね。。。)

私には、〝生きる全てが好ましい〞。



大好きな人(モノ)に、思うまま手を伸ばしてしまえる。。。

そんな、性格の私ではありません。

少し言い分けがましい、私の、少しだけ理屈っぽい性格を。

私は、もっと自由に育たせたいと思う。

ただの一人を心に仕舞うことはしなかった、私が。

日常的に図っているバランスの意味を信頼しているが故に。

〝影だけ置いて、実像は終ぞ、心に住まわせたことがなかった〞私は。

今、

〝影さえ手放して〞。

〝自分自身を強固にしていく〞。

大好きな人(モノ)に、思うまま手を伸ばしてしまえる。。。

そんな、性格の私ではありません。

それは、私が、〝他の人とは違う包み方で、ひとを想う〞から。

そんな性格の、私だから。。。