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【Amazonベストセラーランキング1位!】心電図と薬剤が結びつく書籍!

「なんやこの心電図波形?」

「なんでこの薬剤使ってんねやろ?」

臨床においてこんな疑問を抱えている方へ。

この1冊で解決します!


もくじ
・どんな人が書いているの?
・なぜトミーは購入したのか
・実際に読んでみて
・どんな人におすすめしたいか


どんな人が書いているの?

著者である、みやさんは現役の薬剤師さんです。

普段はnoteで発信し続けており、今回書籍を出版されています。

みやさんのnoteはこちら👈

なぜトミーは購入したのか

トミー自身、集中治療室(ICU)やカテ室で業務を行っていますが、

・心電図波形の判別に時間がかかる。

・薬剤の用途は分かるが、
 体内でどんな作用をするのか、心電図変化は?
 というところまでは理解不足だった。

ということがあり、日々の疑問を解決したい想いがありました。

そこで手に取った1冊がこちら

実際に読んでみて

分かりやすい。非常に学びになる1冊。

特に「うんうんなるほど」と思ったのはGI療法。

トミーは臨床工学技士なので、透析療法に携わる機会があります。

そこで、腎機能低下・高KでICUに入られる方を見ていて、
カルテによく「高KのためGI中」と書かれてあるのですが。。。

やって下がるのは分かる。

でも体内でどんな作用が働いてKを下げてるん?
という所までは知りませんでした。

この本に出逢えたおかげで

臨床での疑問を解決することが出来ており、

非常に感謝しています。

心電図と薬剤を結びつけるためにはもってこい!!

どんな人におすすめしたいか

タイトルにも記載していますが、
Amazonベストセラーランキング1位
を獲得しています。

それだけ知りたい、次のステップに進みたい!と感じている方が多いのだと思います。

臨床現場で薬剤について疑問を感じている。

いつもと違った視点で臨床を見たい。

そんな方におすすめです!

大切な部分が要約されていて本も分厚くない!

ぜひ手に取って頂きたい1冊です!

※2020/12/23現在 一時販売停止中です。

詳細はこちら


☆ブログが書籍になりました☆

「心臓ペースメーカ業務3年目までに知っておくべき基礎知識ノート(トミーの手書きノート図付き)」


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