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自分にとって写真とは何だろう

最近、自分の写真に限界を感じている。

周りのフォトグラファーや写真を続けている人の写真を見るたびに

私の写真は構図もインパクトのある写真もないな、、、と感じたり。

そもそも、モデルさんや風景、スナップを撮っていても、最高にいいやつ撮れた!!!

と思える瞬間がとてつもなく少ない。

唯一、これは最高だと感じた写真はこちら。

祖母と愛犬の後ろ姿。

今、この瞬間。

今しかない大切な時間を切り撮ろうと思い、

自然とシャッターを切っていた。

カメラを向けたときに、快く撮らせてくれる祖母と愛犬に感謝しています。

家族写真っていいね。

ポトレはこちら。

夏。

爽やかさと笑顔が素敵なモデルさん。

海と衣装との組み合わせが抜群にいい。

要望にもしっかり応えてくれる、

人や店員さんへの気遣いもできる。

素晴らしいモデルさんとの出会いでした。

春。

室内での撮影。

モデルさんが一番美しく見える角度。

表情、仕草。見てくださる人に色々なことを連想させられるような1枚を目指して撮影しました。

当時、24歳。

人生で1番緊張した撮影でした。

カメラマンの1の要求に対して

10の力で応えてくださるモデルさんに感謝!

自分にとって写真とは?

話がまとまりませんでしたが

私は今!!自分の写真を進化させたいと思っています!!笑

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