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Vol.7 世界には見えない波がある

ついに4年に一度のサッカーの祭典ワールドカップが開幕。前回のブラジル大会では日本は一勝もできず予選敗退。あの時は現役バリバリでオーストラリアのブリスベンでサッカー選手としてプレーしていたからこそ、すごく歯がゆく、悔しさを感じていたのを覚えている。そこから早4年…。人生で初めてサッカーから離れてワールドカップを迎える。

日本代表もきっとこの4年様々なことがあったと思うが、僕にとっても非常に大きな変化の4年間だった。4年間あればよくも悪くも大きく世界は変わる。あの時は本当にサッカーしか人生になかった僕が、サッカーをやめ、フリーターになり、社員になり、店長、海外転勤、そして社長とものすごい人生だった。それでもやっぱり魂がサッカー小僧の僕にとってワールドカップは節目の年。

いったい日本代表はこの4年間で何を作り、何が成長し、どうなったのか。その結果が返ってくる。大会直前の監督解任!この判断がどう影響するのかは、全く分からない。でも、すべての積み重ねは結果という形で返ってくる。しかも本日の初戦の相手は前回大会で敗れたコロンビア。最高の結果でまた日本にサッカー熱を巻き起こしてほしい。

本当にスポーツは人に夢と勇気を与え、日常に活力を与えてくれる。ものすごい価値ある仕事だと思う。しかし、そこには常に結果が付きまとう。頑張った。努力した。そんなことが通じる世界ではない。それがプロの世界。それはサッカーに限らずビジネスの世界でも一緒。そんなことを僕はサッカーで学んだ。

僕のみならず多くの人がサッカーでプロになる事を夢見て、そして、夢潰えてこの日を迎えている。そんな国民の代表としての最高の試合を期待したい。先日黒川社長に伝えられたが、「どうせ転ぶなら、前向きに転んでほしい」。前ハリル監督も言っていた「試合においてデュエルできる選手が必要だ」。熱いデュエルが見たい!!

やっぱりサッカーが大好きなんだなと実感する。一方でこんな気分がワールドカップに乗ってきたのは日曜日から…。(笑)

それ以前は、前回のWEEKLYにも書いたように社内の事件解決に奮闘し、シンガポールは世界的な一大ニュースのアメリカと北朝鮮の会談に追われていた。「世界には見えない波があってそれが必ず伝染している」って某スーパー証券マンの方がおっしゃっていた。実際に大阪では地震が起こり、世界的にも、僕的にもバタバタした週だった。

それが日曜日に頂いたoffでスッキリリセット。久しぶりにシンガポールの夜景を見たりで、ゆったりした休日を過ごした。今月は気づけば休みは2日。あとはノンストップで駆け抜けます。

Tom Yoshida


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海外でプロサッカー選手になるも1年で引退。帰国後アルバイト、社員、店長、シンガポール立上げ店長を経験し、2018年5月1日よりシンガポールの現地法人で社長に就任。現在28歳。2019年6月現在4店舗のDr.stretchを経営。