日本保守党は、参政党が自民党に愛想を尽かした保守層の受け皿となる事を断固阻止すべく結党されたという話は非常に納得感がある。

結党されたタイミングや、参政党に対する度重なる妨害工作は、着実に130名以上の地方議員を増やしている参政党という存在の都合の悪さを証明してかのいる様だ。
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