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2025年は、アスリート名言でモチベーションアップ。hacomonoオリジナルカレンダーで店舗コミュニケーションを円滑に

こんにちは。hacomono PR ともPです。

2024年も残ること2営業日。年末年始のご挨拶といえば、「カレンダー」ですよね。昨年に続き、今年も「hacomonoオリジナルカレンダー」を作成しましたのでご紹介したいと思います。

※本記事は、セールスグループみぞさん(横溝)とコミュニケーションデザイナーの大輔さん(中島)にヒアリングを行い、インタビュー内容を編集してお届けします。hacomonoは、ニックネーム文化のためニックネームで記載します。

hacomonoオリジナルカレンダーとは

「hacomono」導入店舗にこの時期にお配りしているオリジナルカレンダーです。カレンダーには「店舗にまつわるあるある」、「スポーツの歴史的瞬間」、そして「アスリートたちの名言」が盛り込まれています。これらの内容が、店舗スタッフのモチベーション向上や、お客様(会員さま)とのコミュニケーションを深めるきっかけとなることを願って作成しています。

昨年の記事はこちら

社内mtgにて、みぞさんが報告してくれたスライドの一部

お伺いする店舗にカレンダーが置いてあり、利用してくれていると、私たちのテンションも上がりました!

こんな嬉しいお声を頂いていましたので一部ご紹介します。


店舗からの声

B-fitキセラ川西店 店舗責任者 隅内勝起様
「hacomonoカレンダーは、会員さまはもちろんスタッフとのコミュニケーションにもなっています。こんな会員さまいるよねとあるあるで盛り上がったり、スポーツの出来事もスタッフと盛り上がりました。なかなかこんな現場で使える小ネタのあるカレンダーは他にないですね。

今年のテーマ、改善ポイントは「高級感」

みぞさん:一部のクールな店舗よりリクエストもあり、より高級感が出るように変更しました。一言で「高級感」と言っても、それを形にするのに、本当に苦労しました。定義もそれぞれ違うし、「高級感」の一言にこめられる意味も異なります。

イラストがカジュアルな印象になることもあるため、今年はイラストを減らし、イラストの代わりに「名言」を追加しました。「名言」は、会員さまと店舗スタッフがそれぞれポジティブな気持ちになれることを意識して、選んでいます。

大輔さん:素材でも印象が変わってくるので、紙質、リングなどから全て見直しました。ただ予算も限られているので、コストも意識しつつです。またビジュアルを意識しすぎて、使用感が悪くなったら意味ないので、書き込みやすさは一番優先しつつ、一つ一つ見直していきました。

細部へのこだわり、会員様面とスタッフ向け面がリンクしている!

大輔さん:これはデザイナーとしてのこだわりで、恐らく誰も気にしないと思うのですが‥。hacomonoのロゴが、リングの間の空間のセンターになっています(笑)この細部の部分がずれていると、作品としては美しくない。1m単位で修正しています。

みぞさん:さすが!こういうデザイナーのこだわり、好きですね。
私としては、この部分は、気づく人に気づいて欲しいから、あえて言いたくないんですが‥。
会員さまから見える面と、店舗スタッフから見える面が実は連携しているんです。

こういう細部の現場へのこだわりが、私たちが「hacomono」プロダクトにかける想いとリンクしています。ここは自信をもって、お伝えしたいです。

最後にお二人からメッセージ

左:みぞさんのアイコン、右:大輔さんのアイコン 
お二人ともご家族と一緒に写っているアイコンでほのぼのします。

みぞさん:このhacomonoカレンダーは、ウェルネスのシーンで役立つことを目指して制作しました。カレンダーを通じて、来年もみなさんがより多くのウェルネスを楽しむきっかけが増えることを願っています。

大輔さん:弊社に関わってくださる皆様が、このカレンダーを通して少しでもポジティブな気持ちになれば幸いです。

私たちの想いが沢山詰まったhacomono オリジナルカレンダー、お届けさせて頂いた皆さまが少しでも喜んでくれていたら、嬉しいです!

年末年始のご挨拶で、お渡しさせて頂くこともあるかと思いますので引き続き、hacomonoをどうぞよろしくお願い致します。

最後にhacomonoでは一緒に働く、新しい仲間を募集しています。少しでも興味を持って頂けた方は下記よりエントリーいただけると嬉しいです。




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