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夏休みの宿題、ギリギリでやるタイプ?早く終わらせるタイプ?

こんにちは。岩下知代です。

夏休みの宿題、私は早く終わらせるタイプでした。7月中にはほぼ全部終わらせて、8月は読書感想文とか工作とかそういうのだけやればOK、いっぱい遊ぶ、もうなにもしない!っていう毎年でした。優等生ですよね 笑

というのも、母親が毎日、「やることやったら、遊びに行っておっけー!」という教育方針だったからです。一度、宿題をやらずに先に友達と遊びにいったらめちゃくちゃ怒られたことがありました。それからはちゃんと宿題完了→遊びにいくのが習慣になりました。

人生の宿題はどうか

人生の宿題は、例えばお金に関して、人間関係に関して、時間配分に関して、早めに解決はできると思っています。私が20代から経営者を志したのは、ある意味この人生の宿題を早く終わらせたいと思ったからです。

今の自分のクセは?

長期的に考えると、今も、考え方は小学校のあの頃と変わっていないように思えます。ですが、実際短期的な今の仕事の取り組み方は、ギリギリでやるクセがついてきたように思います。追い込まれたら、思いもよらない力が出ることってあります。だからそれがいいことのように感じちゃったりしているのかもしれません。ですが、このギリギリでやっている時くらいのエネルギーで余裕のある仕事ができたら、もっとうまくいく気もします。それって可能なんでしょうか?模索中です。

今日はここまで。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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