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久しぶりに記事書いてみようかなと。
これからはかける時に書こうとおもう。

自分の仲間を集めることと、僕の思う考えを書き留めて知ってもらうために。


さて、子どもたち(特に幼児期〜中学校期)にスポーツを指導する指導者は、なにを教えているのか。

▶︎勝つことの楽しさか
▶︎友達との友情の楽しさか
▶︎技術が向上する楽しさか

子どもたちに何を大切に指導してますか?
と問われて、なんと答えるか。

そもそもスポーツとはなんなのか。
指導者はきちんとそこを考えたことがあるか。

僕も【スポーツとは】と毎日自問自答しているが。

【楽しい】ことは重要、
【勝つ】ことも重要
【仲間】も重要

どれか一つに偏ってはいけないのに、どこか偏って、スポーツとは【○○なんだ】って言い切ってしまうのは良くない気がする。

とりわけ、子どもたちを指導する環境なら
まずは【人】としての成長を考えるべき。

子どもは大人を小さくしたものではない

誰か有名な人が言った言葉だけど。

本質かな。


大人のエゴを押しつけて、子供が成長する機会(失敗とチャレンジ)を奪ってはならない。

なぜなら、大人だってみんな失敗もしてチャレンジして成長してきたんだから。

いきなり、飛び級で成長なんてないのに。

勝つためには教える。

は間違いだと個人的に思う。


勝つために学ぶ。

ただそれだけ。

文章まとまらないけど、自分のための日記だと思って。
眠くて、うまく書けないけど、終わり。

僕も成長したい。


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