こんにちは。 暦の上では6月ですが、もはや常夏ですね! 背景画像は本文に関係ありませんが、いい感じだったので拝借しました。 なんだか夜の風景が哲学的ですね~ さて今回のトピックは「信頼」と「自信」について。 まず、よく使う「信頼・信じる」という言葉。 普段、何気なく使っていますが、果たして小さい子供でも分かるように説明できるでしょうか? 試しにこんなシーンを想定しましょう。 小さい子供がお母さんからお手伝いを頼まれますが、返事だけでやろうとしません。 そこで
バガボンドという漫画をご存じでしょうか? 「スラムダンク」で有名な井上雄彦先生が剣豪、宮本武蔵の生涯を追いかけて書いてる漫画です。 17年も書き続けられているけど未だ未完という大作。。 ふと、したことから数巻読んだら、面白すぎて全巻大人買い! しかもそれも数日で読み切ってしまい、興奮冷めやらずとりあえず木刀を アマゾンで買おうとするところまで行ってしまいました。。 (さすがにそれは脳内の良識ある自分が 「どうせ使わずに肩叩きか、つっかえ棒になるのが落ちよ!」
「君が一番好きな英単語って何かな?」 「Philosophy !」 これは私が中学2年生の頃に英語教師と交わした会話の一幕です。 勝利・情熱・友情のようなジャンプ的な単語でなく哲学。 どうやら私は多少変わった青少年だったようです。 ちなみに小学校時代から同じ幼馴染の評価は「不思議な子」だったそうな。 (ただ、変な子ではないらしい。違いはあるのかしらん。) はじめまして。tomoya_fと申します。 noteに投稿するのは初めてで、そもそも見る人がいるのかという