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2022/07/26 日経新聞 (朝刊)


おはようございます。




ともです。




あいにくの雨ですが、頑張りましょう!




今日も日経新聞の注目する記事をピックアップしていきましょう!









サル痘 国内初確認

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世界的に感染が急激に広がっているウイルス感染症「サル痘」について25日、東京都内で感染者が確認された。国内での確認は初めて。同日夜に厚生労働省が発表した。サル痘は世界保健機関(WHO)が23日、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当すると宣言した。政府は関係省庁で連携し、検査や患者の受け入れ体制を整える。














サイバーエージェント、初任給42万円

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サイバーエージェントが2023年春の新卒入社の初任給を42万円に引き上げる。営業やデザイナーなどIT(情報技術)人材以外では、22年春入社と比べて2割超の大幅な増額となる。ソフトウエア開発などIT人材の争奪戦が激しさを増すなか、IT人材以外にも厚待遇を提示する。優秀な人材を確保するため、異例の賃上げの動きが広がってきた。














ヒューリック 最高益

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ヒューリックの2022年1~6月期の連結業績は、経常利益が前年同期に比べ2%増の580億円弱だったことが分かった。1~6月期として過去最高益となる。東京都内など首都圏のオフィスビル売却が好調で利益を押し上げたほか、主力のオフィス賃貸事業では新たに取得した大型ビルの賃料収入が寄与した。新型コロナウイルス禍の長期化で部門赤字が続くホテル事業を補った。







以上です!





サル痘はまた混乱にならないといいですが、、、






今日も良い一日を!

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