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痒いところに手が届く表現者になりたい

こんにちは!友為です。
今回は「痒いところに手が届く表現者になりたい」というテーマでお話します。

このタイトルは僕の夢です。痒いところに手が届く表現者とは、言語化ができないモヤモヤを言語化できる人のことを指します。

何でなりたいのか?

 そのような表現者になった方が人生で新しい発見が多くなり、楽しい気がするからです。自分の気持ちのモヤモヤが分からないまま過ごすことはストレスを感じます。そのモヤモヤを明らかにして、もう少し解像度を高くすると、自分にとって新しい発見があると思っております。

最近の新しい発見は、情報を組合せて考えることは好きだけど、全体を網羅的に考えることは、まだできていないなぁという気付きがありました。同じ「考える」でも、物事のアプローチ方法でできることとできないことがある。

こういう自分の「好き」や「得意」の解像度を上げていくと、私は好奇心を刺激されます。

だから、言葉で表現できることを増やして新しい発見をすることができる人になりたいなと思います。

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