見出し画像

noteを毎日書いて1年経過して思うこと

こんにちは!友為です。
今回は「noteを毎日書いて1年経過して思うこと」というテーマでお話します。

2023年7月1日にnoteを書き始めました。
それから1年間毎日書き続けて、気がついたことがあります。それは、1年間の微妙な変化を感じることができることです。自分の書いている内容はもちろんのこと、書き方、テーマ、表現方法など、この1年間を通じて変化してきたなぁと感じます。記録を取り続けることで、見えてくる変化には数字は入りません。自分が当時何を考えていたのか、何がきっかけで変わったのかを振り返ることができます。

また、1年間記録を取り続けることで、その1日の変化を敏感に察知するようになります。なぜなら毎日記録しないといけません。このような微細な変化に気付くことができるので、同じような毎日を過ごしていても、人生が充実するようになります。

例え毎日同じ時間の通勤電車に乗り、仕事をし、ほぼ同じ時間に退勤したとしてもです。全く同じ状況が無いので、そこの変化に気がつくことができるのです。

書くだけで何でこのような変化が起きるのかは分かりません。ただ、そのような理屈が無くても、自分に変化が起きていることを、簡単に実感できるのは本当に凄いと思います。

将来、自分の子どもや孫が生きるための指針とかにしてくれると、面白い。また、今後もできるだけ継続して、自分の考えや本の紹介をしていこうと思います。今後もよろしくお願いします。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?