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言語化は独り言の積み重ね
こんにちは!友為です。
今回は「言語化は独り言の積み重ね」というテーマでお話します。
このnoteでは言語化を向上させる最も手っ取り早い方法をお伝えします。
言語化を向上させる最も手っ取り早い方法は、独り言を言うことです。言葉は言わないと上達しないからです。ただ、人とコミュニケーションを取るときは、相手の興味のあることを話す必要があるので、話す言葉の量やバラエティが制限されます。
独り言は、自分に話しかける言葉です。例えば何かを経験したときに感想をぼそっと言ってみましょう。例え、めちゃくちゃな感想でも、話を聞く人がいないので、何を言っても大丈夫です。
この時に重要なのは、何にどのように感じたのか?を具体的にしておくことです。例えば、先ほどの感想を言うにしても、「面白かった〜!」だけだとなかなか言語化能力は向上しません。その後に何に面白かったのか?、どのように面白かったのか?を言葉にしていくことが大切です。
これを繰返すことで言語化力は確実に向上します。
もし、独り言が恥ずかしい場合は日記をつけましょう。独り言と同様に日記を付けると言語化力が向上します。
私は独り言はお風呂の時や布団に入ってから寝るまでのあいだで言うことが多いです。また、日記は寝る前に4年間毎日付けていました。
継続していくと、伝えたいことを一発で伝わったり、語彙力あるね!と周りから言われたり、良いことが多いです。
もし、言語化力を向上させたい人がいれば、一度試してみてください!
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