見出し画像

悪口はやめよう。〇〇〇〇を言おう

悪口は自分の世界を狭くする

昨今、ネットでの悪口というか誹謗中傷が問題となっており、今後は侮辱罪の刑も重くなるというニュースもありました。

悪口。まあ世代問わず、口に出ちゃうことはあるでしょう。だから一回も言うな、とは言えません。ただ、度が過ぎる人はやべえよ、という話ですよね。

で、そのやべえ人に限って、自分は優しい人間と思ってる、という謎ムーブをかますこともあります。勝手な憶測ですが、その人にとっては悪口というものは日常過ぎて、でもやべえ奴なので周りからは腫れ物のように扱われてて、結果悪口が耳まで届かないので自分はできた人間だ!ってなもんでしょうか。

と、逆に悪口言ってる場合じゃなくて、今回のテーマは「悪口よりも〇〇〇〇!」です。

僕、穴埋め式タイトル多いですかね?まあいきなり答え示すよりも、一回考えてもらいたいのですよ。

「これ」は言葉の内容だけ見ると悪口に似てるかもしれないけど、悪口は、世界が狭まります。対して「これ」は、世界が広がります。狭くなる、をもう少し具体的に言うと、悪口は、言われて気分が落ちて終わりだし、そもそも悪口を言う人は、相手の話を聞く気がないので会話が成り立ちません。ですが、「これ」を言われた時は、新しい楽しい会話がどんどん続きます。


というわけで皆さん、悪口はやめて、


これを言おう!


それは・・・




ツッコミを言おう!


あなたも相手も、世界が広がるのがツッコミ。世界が閉じるのが悪口です。


はい、「あっそうですかはいはい」とブラウザで戻ろうとしたあなた、ちょっと待って!これから、証拠を提示しますよ!

証拠のアンビグラムを二つ

トップ画像の「悪口」は例によってアンビグラムになっています。

画像2

これを逆さにすると・・・



IMG_1595 2のコピー

「呪」!

悪口は呪い。ということは、世界に広がらず、自分に返ってくるのです。人を呪わば穴二つ。悪口は相手と自分、二者感で不幸を増やすだけの、狭い世界の暗い営みです。まあ引き寄せ的にも当たり前ですよね。自分が先に邪悪な感情を持つのだから、自分が邪悪な状況になるのは当然です。


一方、ツッコミは?これはひっくり返すパターンでなく、ある別の文字の中に隠れているパターンのアンビグラムになりました。(この方式をアンビグラムと呼ぶかどうかは流派によって別れますが、僕は色んなパターンを含めて広義でアンビグラムと呼ぶことにしています。)

というわけで、こちら。

画像3


ツッコミは、「愛」に内包されている。

面白くしようとする愛の感情から始まるツッコミは、どんどん世界が広がります。例えばツッコまれた側も、自分が悪い部分があったと気付いたら明るく修正できるでしょうし、ネット上で相手も第三者も笑えるような面白い言葉でツッコミするなら、リツイートも増えるでしょう。

もっとも、「面白いツッコミ」は難しいことは難しいですけどね。面白いツッコミをするなら、相手を尊重し、聞き上手になることです。悪口なんて考えてるヒマはありませんね。

悪口を言われた時も大丈夫

逆に、悪口を言われる立場の方もいるかもしれません。世間に悪口を言う人がいるのは事実なので、残念ながら言われる人も実際にいるわけです。そんな時にも、使えるのはツッコミです!

悪口は、大体正しくないことを言っています。ちょっと正しい部分があるとしても、おおかた誇張されてます。ということは、これはボケです。盛ってるタイプです。

悪口を言われたなら、それこそツッコミをカウンターしてやればいいのです!もしも度を過ぎる悪口なら、通報という大ツッコミでも構いませんね。相手は侮辱罪という一世一代の大ボケをするのですから。


親父ギャグとダジャレの相違点にも似ている

先日の記事で、ダジャレと親父ギャグの違いの話もしましたが、今回の内容にも似てるところがあるかもしれません。

ダジャレは、世界が広がります。

親父ギャグは、世界が閉じていきます。

世界って言葉が大げさならちょっと変えましょう。序盤の悪口の例と重複しますが、「ダジャレは会話が広がるけど、親父ギャグは会話が終了します。」これならしっくり来ませんか?


世界が広がるとか閉じるとかの表現に関して

「カイジ」シリーズなどでおなじみ、福本伸行さんの名作漫画「銀と金」(凄くざっくり言うと、裏社会でギャンブルとか心理戦とかする漫画です。)に、印象深いセリフがあります。単行本1巻117頁より。

裏(ここ)に長くいると まわりは殺したい連中ばかりだよ
誰でもそうなる・・・いや・・・お前みたいなのが一番そう思うようになるよ
殺した方がいいダニども でも殺すな・・・!
オレたちは世界を広げて なんぼの人間だ!
殺す人間の・・・世界は広がらない・・・
必ず閉じていく・・・!

ここのセリフ、なんか頭に残ってるんですよね。

殺す殺さないという表現は漫画の話だし置いとくとして、「世界を広げてなんぼの人間」ってのは、よく考えると誰でもそうですよね。僕たちは殺すことはさすがにしないとしても、似たような(世界が閉じるような)ことをしちゃいないだろうか?そんなことを考えさせられます。


広がる方へ

「人生の分かれ道に立った時、どう選べばいいだろう?」そんな悩みを検索すれば、「心がワクワクする方を選べ」とか「あえてつらそうな道を選べ」とか色んな方法論が語られています。が、ここでは、「世界が広がる方を選べ」、という考え方を提示してみます。選択の先には未来がある。未来って、可能性じゃないですか。可能性を広げるんですよ。余計なお世話ですが、半分自分にも言ってますが、「現状維持」で可能性が広がることは少ないと思うんですよ。

第一、こうしてる間にもどうせ宇宙は広がってるし、だったら自分の世界くらい広げた方がお得でしょう。逆に、悪口なんて言ってる人は、宇宙でも閉じてってる、つまり、悪口は、言葉のブラックホールってわけですね。

はい、思わぬトンデモ論を投げかけたところで、今回の記事を終えます。宇宙は広いけどカオスなのだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?