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夢を諦めた

最近、夢を諦めた。


私は高校生の時からカウンセラーになりたくて、公認心理師の資格を取るために大学に入った。

私は人と話すのが苦手でパニックになったり、嫌な記憶がフラッシュバックしたり特に疲れている時だと何も話せなくなる(言葉がうまく出てこなくなる)ことがあるし、そのたびに落ち込んだり、時には鬱状態になることもある。だからそんな私でもちゃんと人の役に立てるように自分に合うコミュニケーションの方法を見直したり、うまくやっていくための方法を考えた。休みの日にもいっぱい本を買って勉強して、せめて知識ではそれらの欠点をカバーできるようになりたいと努力した。心理師になりたいという夢は辛い受験期を乗り越える唯一のモチベーションでもあったから、私にとってはかなり辛い選択だった。他の人にそのつらさを伝えるのがなかなか難しいけど。

諦めた理由は、今の私は心理師になるための実習や勉強、その他の活動との両立などができる状態ではないと思ったからだ。相談室に行ったときに心理師さんにしばらくの間はしっかり休むことを勧められたのも大きい。今までは気づけなかったけど、どうやら私はそのくらいかなり弱っているのだと思う。


諦めよう。自分のために。


諦めるって何回も言って決意したはずなのに、そのたびに迷ってしまう。

学校の退学とかを決意した人からしたらちっぽけな決断だろうけど、しばらくの間はできるだけ負担の少ない穏やかな大学生活にすることに決めた。もし今よりも元気になったとしてもできるだけ無理しない。それでも、どうしても心理師になりたいならそっから考えるよ。まだ、完全に道がなくなったわけじゃないから(かなり遠回りにはなっちゃうけど)。


私の悩みってやっぱりちっぽけなのかな…。「これでもすごくしんどいのに」っていうのは甘えなのかな…?



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