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自分の体験をうまく言語化するのって難しい!
こんにちは〜お久しぶりでございます
noteから離れている間に、ラジオやブログなどを始めておりました、浮気者です^_^
実は私、最近の目標として、
「社会人になる前に、自分の4年間の経験をアウトプットして周りに伝えていく」
というものを掲げておりまして!
なので、ブログやラジオを始めただけでなく、
いろいろなインタビューやスピーカーとして発表する場にも参加させていただいております。(ありがたい😭)
そして先日、「きじきじ」という企画にてインタビューをしてもらい、記事にしてもらいました。
かなり脈絡なく話してしまったのですが、
うまくまとめていただいたのでぜひご覧ください。
それでですね!
私、このインタビューを受けて感じたことがあったんです。
それが、
「自分の体験を言語化するって予想以上に難しい!」
ということです。
特に私は、「4年間これだけを続けてきた!」というのがなくて、
「4年間その都度の興味に従って点を打ちまくってきた!それが図らずも線になってきた!」
というタイプなわけで。
なおさら綺麗に言語化することが難しくて、
4年間について聞かれてもとっ散らかってしまいがちなんですよ。
だって、「今の活動の原体験は?」とか聞かれても、一つ何か大きな体験があったわけではなくて、学生団体とか留学とか旅行とか、
いろんな経験がちょっとずつ今の自分を構成してるから。
だけど、伝える際にはそれをうまく綺麗にまとめる必要がある。
一見脈絡のない経験達に、言葉を用いて脈絡を持たせる必要がある。
これがまぁめちゃくちゃ難しいなと感じたわけです。
特に、こうやってnoteとかブログとか、文字でまとめるのは比較的簡単なんですよ、推敲しまくれるから。
だけど、突発的に言葉で自分の非言語的な経験を言語化してくって、めちゃくちゃハードル高いなと思った。
だから、何かを口頭で伝えようとする前には、まず文面で時間をかけてじっくり自分の経験をまとめておく必要があるなと感じました。
まぁなによりこれも場数を踏めば上達してくるものではあるかと思うので、
とにかくなるべくいろんな場を経験して
自分の経験をすらすらと綺麗に誰かに伝えられるようになりたいなあと思っております^_^
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