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モスクワでの爆弾テロの裏には世界経済フォーラムがいる
ロシアの政治哲学者アレクサンドル・ドゥーギン氏の娘ダリヤ氏が、8月20日にモスクワ郊外で起きた爆弾テロで殺害された。
アレクサンドル氏の車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、別の車で後ろを走っていたアレクサンドル氏は殺害の瞬間を全て目撃した。ダリア氏が父親の車を代わりに運転していた。
Darya Dugina has been assassinated. She was a guiding light against the neo-liberal degenerate agenda and NATO's march for world domination and destruction. A hero who could have saved the world. Her father was on the scene, unfathomable. Everything changes now. RIP #DaryaDugina pic.twitter.com/GneWuS2LXM
— Syrian Girl 🇸🇾🎗 (@Partisangirl) August 21, 2022
アレクサンドル氏を「右派思想家」と呼ぶ日本のメディアが報道していない事実がある。
アレクサンドル氏が「大いなる目覚め vs グレートリセット」の著者であること。
著書でグレートリセット、トランスヒューマニズム、ジェンダーイデオロギー(LGBT)を批判し、反キリスト的な勢力から伝統的な文化と人としての豊かさを守るために戦うことを読者に呼びかけていることだ。
世界経済フォーラムのマフィアどもにとっては目障りな存在だ。手下のゼレンスキーに命じて殺害させた可能性がある。
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西側を裏で牛耳るナチスとボルシェビキ達は、ロシアとの戦争を望んでいる。
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