目の前のことに集中

書いているときは、おはようございます。

もなりん(主)です。

今日もまた、寒いこと。

寒すぎてバナナが…というところまではいきませんが。

みなさんはこの年始はどのようにお過ごしでしょうか？

テレビをちらっとみますと、大学生の何人かはよく走ってますね。

１キロを3分切れるとか、そのあたりは努力なのか才能なのか…。

練習量はまず相当なものでしょうね。

で、ここでお伝えしたいのは。

「今、自分達がやれる目の前のことに集中できているか」

ということ。

あの大学生たちは、今やっている目の前のレースに集中していることでしょう。

そして、その関係者も。

そうしてつないできたことで、またやれること。

もちろん、厳しい練習もしてきたのでしょうが、だからこそ、集中してとりくめているのでしょうね。

さて！

この一年のことのために、目の前の何に集中して取り組みますかね。

自分は…さらに面白い人生のため、そしてより価値の高いものを届け、高く出してもらえる人に会うために。

というところで、今回はこの辺にて。

実家から、失礼します。

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おまけ

もな子「寒い((+_+))」

もなりん「おーい、もな子ー。体が冷凍バナナみたいになってるぞー。」

「なんで、人は、変温動物じゃないの((+_+))。冬の間は、ずっと、寝ていたいわよ((+_+))」

「あー、こりゃあかんわ。もな子ー。熱燗とコーヒーと緑茶と白湯、どれがいい？」

「全部((+_+))」

「…突っ込みがない…。いつもなら『朝から熱燗とか、なに言っているのよ』なんて言われそうなのに。まあ、それだけ寒さがあるか。…スッ(湯飲みに白湯があるのを渡す)」

「あー(^^)これこれ(^^)。ほんと、なんで、もなりんは平気なの(・_・?)」

「さあ。もしかしたら、もな子。冷え性？」

「単に寒いことが嫌いなのよ(-_-;)もう、嫌になるわよ。」

「まあ、分からなくもないが…。とりあえず、まだ仕事ないから今日はゆっくりする？」

「そうね。あ、箱根駅伝はなしね(^^)私、ああいうのあまり好きじゃないから(^^)」

「…そのあたりは、好みがあわないんだよな。」