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小話~異文化との交流

書いているときは、おはようございます。

もなりんです。

今日も、ちょっと小話。というより、昨日あった興味深い話。


たまたま自分の今住んでいるアパートの同じ棟に外国の人(確かベトナムだったかな)がいて、ここ最近しょっちゅう話をしています。

しかもその外国の人、日本語が上手で少なくとも日常生活には支障のないレベル(細かい使い分けとかことわざみたいなところはさすがに難しいみたいなのですが)。

で、そこで話があったのは、「なぜ日本は子供が少なく高齢者が多いのか」ということに。

そこで自分は結婚式のお金のこと(これもビジネス化しているから、本当はもっと質素でいいはずなんですけどね…)、子供を生むためのお金(ほぼ全員が病院で生まれ、そのために100万円近くするというのは驚きみたいです。)、今は1人でも生活できてしまう仕組み云々を話し、加えて政治の仕組みが半世紀以上あまり変わってないということも伝えました。

仕組みができたときは、子供は多くて年齢が少ない時代でしたのでそれでもよかったのですが、やはり今の状態には合わないのでしょうかね。

今の仕事として高齢者を相手にしているのですが、未来のことを考えるともっと下の年代を相手にしないといけないというのも考えないといけないでしょうかね。


と、ここで終わりにしてもいいのですが、さらに疑問。

異文化の人からの視点というのは、普段の自分達が気づかないようなことを気づかせてくれるというのではとても面白いです。

ということで、ちょっとこういう疑問もでてきたので、提示しておきます。



「じゃあ、何がそんなにお金を使わせるように仕向けさせているのか。」

「なぜ、世の中は変わっても仕組みが変わっていないのか?」


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おまけ


もな子「主、今日仕事休みらしいよ。主のアラームが早くからなるからいつも早起きできているのにー!( `д´)」


もなりん「いや、こたつむりになりかけていて、もな子があまり早起きしているイメージがないんだけど。」

「てへぺろ(・ωく)、と、とにかく、今日は大事な用事よ!しかも朝早くから!」


「早く起きるのはいいが、どうしたの?」

「スーパーの朝イチ!」


「(主婦ですか、あなたは。場所によっては10時開店もあるからまだ余裕があるのに…)」

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