休みの日 夜までやって 朝怖い

書いているときは、おはようございます。

もなりんです。

って、かなり時間が押してしまった！！

悪循環ですな。夜に溜め込んでまでやりきったら、そのあとの朝に反動が来る。

まるで、深酒したあとの日みたいな。

もしかしたらどこかでお見せすることもあるかもしれませんが、少しばかり作っていたものがありました。

それを空き時間を使って１週間ほどかけて行っていた、というところです。

今日もあまり時間ないな。

また、あの二人に任せるか。

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一方、そのころ。

もなりん「主もムチャしているのか？日を跨がない程度には抑えてパソコンの前で色々文字をやっていたみたいだけど。」

もな子「あらー、私には関係あるのかしら～(^_^;)」

「どうだろうか。ただ、内容を見ている限りではある重要な人への資料みたい。文章ばかりでかなり疲れそうだけど、ここでの投稿の内容も一部ありそう。」

「そうなの？私達も出るじゃないの、それ(・_・?)」

「それはなさそう。」

「もう少し考えてもよくない、今のは( ｀Д´)/」

「まあ現実世界の主のことだからな、仕方ない。」

「それより、主が中々起きられないというのが気になるわね(^_^;)」

「生活のあり方を変えるための行動だから、多少は負荷をかけていかないとというところかな？ときにはなしではないかな。」