不思議なこと？近所付き合い？

書いているときは、おはようございます。

もなりんです。

今日も身近に起きた小話を1つ。

私自身、一見するとそこまで太ってはいないのですが、意外と体脂肪があるのです。

参考までに、↓を。

野球をやっているとはいえ、野球の試合自体では実は塁間を駆けるときとか外野でボールを追うとき以外ではそこまで走ることもないんですよね、意外なことに。

去年とかはマラソンしていたので、もう少し体重も軽く、60キロとかは野球をしていない今ごろはまずなかったです。

で、体重のことは置いておいて。

昨日一昨日で、なぜか近所の人が食べ物を与えてくるのです。

いや、うれしいんですよ。

何かをいただけるというのは。

確かに、なんだかんだで話すこともあったりしますし、しょっちゅう挨拶したりしてもいます。

しかしながら、まさかのダイエットの敵！？になるのではというようなもの。

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ザ、揚げ物のオンパレード(泣)。

これは、どうしたものか。

その人は某うどん屋のチェーン店で働いていて、どうもその残り物を持ってきているのでは！？という気がします。

そのときのトッピングですね、これ。

ご飯のおかずにもなりますし、見かけからして若いので結構食べる人のようにみえるのですかね？

しょうがないですね。

これは、そのカロリー分をもやせるだけの体の使用にするしかなさそうです。

さて、運動しますかね。

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もな子「運動はほどほどに～こたつもほどほどに～(^_^)」

もなりん「ん？もな子にしては珍しいこと。一時期自分でもなこたつむりって言っていたのに。」

「それは言わないお約束よ(*｀ω´*)私が食べているのは、何でもゼロになるから太らないのよ(*^o^)／」

「こたつに出たのはいいが、食事の考え方は変わらないか…(まあ太ってこたつむりになれなくなるのも見物かな…ﾎﾞｿﾘ）」