note 3日目
いつかきた道
アカウント作成。パスワード決定。
このルーティンを経て、新しくブログを始める。
そんなことを繰り返してきた経験のある
自営妻です。
これまでに
はてなブログを始め、4つはブログアカウント作った気がします。
気がします、というのも現在どれも放置なので。
そのうち2つは長く続けたと思います。1年以上更新し続けた気がします。
気がします、というのも、結構昔の話なので。
内容は、エッセイブログだったり、資産運用ブログだったり、英語ブログだったり。アマゾンのアフィリエイトを貼り、英語のレッスン受講生を募集したりと、いろいろ試した過去があります。
この度、何の因果か自営妻となり
野中(夫)の仕事を世間に認知していただく広報を任されております。
任されております、というか自分でやっているだけではあります。
任してくれる人もおりません。
媒体選び
野中電気商会のLP作成はなんとか達成したものの、
開設直後はPVの少なさ、google検索でのひ弱さに打ちのめされます。
掲載写真には必ずalt属性を入れてみたりと
SEO対策として地味なtrialを繰り広げます。
野中電気商会だったら検索1番にくることも(変動あり)
目指したいのは、検索ワードが大きい時でも上位表示されること。
野中電気商会で言えば、うちは福岡県朝倉市の電気工事士なので
「朝倉市 電気工事」
「朝倉市 エアコン取り外し」
とか、そういう検索ワードで上位に食い込みたい。
PC苦手な野中夫は、私のそんな願望もどこ吹く風。
「へぇー」とスルーされる日々、
自営妻は悶々と次の一手を考えてきたのです。
そこで浮上してきたのがnoteでした。
まさに蜘蛛の巣
うちはLPが単独すぎる。
そう考えて、もう一枚ペライチを作成。
施工写真に野中妻(素人)のコメントを書くブログを作成。
本体のLPと繋げました。
こちらは訪問客は少ないものの、
施工の記録にもなるので継続していきます。
野中電気商会のような個人事業は
「本当に施工してるの?」
その疑問に答え、実際に電気工事をやっている。福岡県内を日々出張していることを伝えていく必要があると思っています。
サイト(LP)にこのブログをつなげ、その次。
SNSを始めることも検討。
LINE Twitter Facebook Instagram このあたりで集客か?
Instagramはアイキャッチーな施工写真がそうそう撮れるとは思えず保留。
こういう照明写真(施工写真)は綺麗だと思うのですが、
うちは照明以外の配線などの施工が多いんですよね・・・
地味写真しか撮れません・・・(°▽°)
Facebookは個人的に2度アカウントを作成した経緯があり、お腹いっぱい。
LINE Twitter も集客で使いこなすイメージが湧かない。
そうすると、Word Pressかnoteか。
そんな選択肢に。
Word Pressは自前のサイト(ブログ)をネット上に構築できるのが旨味。
しかし、これはLPを作成したのでそちらに任せよう。
自営妻になってしまった人間の視点を思う存分書き綴りたい。
使いやすそうで、お洒落なnoteがいいのでは?
このように行きついて、noteを3日前に思いついたように開始。
サイト(LP)とさらに結合。
まさに蜘蛛の巣のように行き来できる場を構築中なのです。
PVはLPより多い。
note歴 3日です。
PVの初動は野中電気商会サイトよりいい感じです。
noteには、文章を読みたい方々、
active user数が多いというのは本当なんだなぁと実感中。
noteは野中電気商会の認知を高めるために記事を積み上げたいと思っています。こちらで直接的な収益を上げる予定はありません。
シャイな野中夫に代わり、広報として私のキャラを出していくしかないかな、と割り切ったところです。
(活字嫌いの野中夫は100%このnoteを読まない。
noteは私がひっそりと活動する場にしていきます。)
自営妻になって驚いた
自営あるある、電気工事士あるある
時には私自身の興味関心など
そういう小話を綴る場にしたいと思ってます。
ささやかながらも、ライターが生きている感じが伝わる記事を目指したい。
そう思っているんですよね。
それって自営妻の強みだと思っています。
ブログの更新をする企業ホームページっていっぱいありますが、
会社の中の人が書くと、
・無難な表現
・安全な内容
・面白味がない(堅苦しい)
・宣伝ばかり
その点、自営妻は自分の責任で文章かけるので、
遊びも冒険もできる、そう感じているんですよね。
こちらのnoteも応援してもらえたら、嬉しいです。
https://nonakadenkisyokai.com/ 「野中電気商会」と野中妻のnoteを応援してください。 スキやコメント、いつでも受付中。 野中電気商会サイトを訪問してもらっても喜びます。 サポートは野中電気商会の広報費用に充てます。