ネガティブな思い出がポジティブに変わる瞬間
昔職場の同期に怒られたことがある。
私はその日午後が半休で
その日の勤務を他の人に
事前に変わってもらう
必要があった
それを忘れてて、
“もう自分の中で半休は別の日でいいや”って
伝えたらそのことで同期にすごく怒られた。
同期はシフト担当で
勝手な判断をしようとする私に
正論を真正面からぶつけてきた
『怒らせてしまった、気まずい
申し訳ない..いやでも、そんな怒らなくても。。』
という言葉たちが
頭の中をぐるぐる回る
“ミス” “同期に怒られた”
“恥ずかしい、情けない”
この感情のまま長年
自分の中に埋もれてた
ネガティブなまま放置され
生き埋め状態
やっとこさ
『私ずっと怒られたこと根に持ってたわ』って
認められた(自分が悪いくせに😂)
そしたら、
あの時怒ってくれた同期は
『言いたいことを我慢して
自分の感情を無かったことにしない』
を私に体現して教えてくれたんだって
ふと思った。
過去のネガティブな体験が
ポジティブな捉え方へ
変換された瞬間だった
数年経って得た気付き
一見ネガティブな経験も
必ず深い所で何かしらの学びがある
それに気付けたとき、
改めて感謝や喜びに
変わることがわかった
同期よ、ありがとう☺️
𓍯꙳𓂂⋆˙𓐍°꙳。𓂂𓏸☄︎☄︎
\\私でよかった!//
笑っちゃうくらいしあわせ感じる
人生ストーリーへ転換
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