『嘘つき姫と盲目王子』を紹介させてっ!!
こんばんは。
こちらのnoteでは、二次創作はしないようにしていたんですが、もうそれも瓦解しかかってるともみっす。
まあ、今までしてきた二次創作は、そのほとんどが、
『嘘つき姫と盲目王子』
『わるい王様とりっぱな勇者』
だったわけですが。
あ。noteでは二次創作があまり盛んじゃなさそうなので、そろそろ紹介記事書きたいなあ、書かなきゃなあ、と言うところから今回は始まります。
タイトルにしました、
『嘘つき姫と盲目王子』と言うのは、日本一ソフトウェアさまが出した、めっちゃこころ暖まるゲームなんです。それのスクショを、今回はサムネイルにしております。
「って言われてもなあ」
だとお察ししますので、メーカーさまへのリンクをくっつけたいと思います。こちらねー。
このゲームねー。もう本当に本気で本格的に泣いちゃうんですよ。そのストーリー(内容)の素晴らしさから。
絵本を読み進める感覚で進められるのも、また当時としては斬新な演出でした。ナレーションが流れるんですよ? すごいったらありゃしないおばちゃんびっくりしたわ。
その愛らしいキャラクターや、見事にマッチしている音楽などなど。これによって多くの「日本一ソフトウェア」ファンが誕生爆誕したと言っても、過言ではありません。んー、ちょっと過言?
いやいやげふげふ、それくらい良作のゲームです。
わたしですか?
完全に惚れて、のめり込みましたね。そしてプレイしていて、何十回何百回泣いたことか……。
いろいろと、サイト自体の評価も分かれるところですが、あの「ゲームカタログ@Wiki」でさえこのように書かれています。くっつけます。
賛否がきちんと書かれている、そしてその理由にも言及しているので、わたしはけっこうこのサイトが好きなんですが。ーーとりあえず、お読みください。
んで。
カンペキに心酔しちゃったわたしは、このゲームなどなどの二次創作を、かなりやってきているんですね。前書いていた「はてなブログ」で。
それをここでもやりたいなあ、だから紹介したいなあ、と言うのが今回の趣旨でしたっけ。忘れかけてましたいやん。
と言うわけですので、今後こちらでも二次創作がバキバキ書かれるかもしれません。「二次創作は好きじゃないよー」、と言う方には本当にごめんなさい、ですけど。
最後に、秀逸なBGMもついでにご紹介。サントラも作られています。
少しでも多くの方が、このゲームに興味を持ってくださればいいなあ。と思いながら、おしまいにしますねー。
未熟者ですが、頂戴いたしましたサポートは、今後の更なる研鑽などに使わせていただきますね。どうかよろしくお願い申し上げます。