3足の草鞋になった10月

みなさんこんにちは。フリーライターのつじです。

バタバタと11月が過ぎ10月の振り返りが遅れてしまいましたが、今月も振り返りを…。10月は私がやりたかったことが一歩進み、これまで止まっていた執筆仕事が動き始めました。

今回も10月に行ったことが学びをまとめていきます。

10月は執筆案件が再稼働

9月に久々連絡がきたクライアントから連絡がきて取引を再開。また、友人からの紹介で新しい人と知り合うこともあり、新しい風がやってくるような兆しがありました。

配信のマネジメントがスタート

9月から行っていたスカウトが実になり、私のマネジメントで配信を行う人が1人できました。スカウトをして認証配信者の手続き配信前のレクチャー、資料などを用意も行いました。

やりとりからマネジメントをする配信者の性格などを見て背中を押すことは大変ですが、順々にスカウトを行ってマネジメントの人数も増やす予定です。

配信は執筆とのバランスをとりながら行う方針に変更

この1年間配信を最優先して行っていましたが、今月から執筆の仕事が再度スタートしたこともあり、配信と執筆のバランスのとり方を模索しながら過ごすことにしました。

また、別の配信者の方と「配信者としてどんなに大きくなっても、プラットフォームから出た瞬間に何もできないと意味がない」と話し、これからは配信で得たことを外に出す準備を行いながら配信を行うことに。

バランスを取り戻しつつパフォーマンスを落とさずに過ごすのは大変で私の苦手なことでもありますが、徐々に慣れるようにしていけたらと思います。

11月は半歩先の未来に向けて歩く月に

11月は執筆と配信と、マネジメントのバランスをとりつつ、自分の未来に向けた準備を行うこと。また、書籍の案件も経験して進められるようになるため、仕事の幅も広がりそうです。

メンタルコントロールが難しくなる季節ですが、心と体のバランスをとりなが過ごしていきます。

それでは、また。