オススメ文房具と、アナログ回帰
先日何気なくTwitterで流れてきたノート術に関する本が気になり、早速「バレットジャーナル」という本を購入して読んでみました。
この記事は、その本に早速影響を受けて、アナログ回帰の取り組みとそれを行うためのオススメ文房具に関する内容になっています。
まず今回手に取った書籍はこちらです。
※この書籍の内容で気になったことについては、こちらにまとめています。
何事も割とカタチから入るタイプということもあり、ペンとノートをどうしようかということから悩み、最終的にこだわり決めました。今回調べて良さそうだったモノをご紹介します。
🖋ペン|LAMY ボールペン サファリ ブラック
身の回りのモノ自体が黒色が多く、迷わずブラックのボディにしました。マットブラックで、実物は思ったより明るめな黒色でした。今後がっつり使い込もうと思っています。
実際に使ってみると筆先が太く、太字で見やすいものの細かい文字を書くことがあまりできず、正直困りました。ネットで調べてみると同じような悩みからなのか、個人的に書き心地が好きなジェットストリームへの変換アダプターというものを発見!
ちなみにジェットストリームは三菱鉛筆が販売している、クセになる、なめらかな書き味の定番ボールペンです。
これでデザインが素敵で、書き心地が最高なボールペンが出来上がり、アナログ回帰への準備が少し整い、テンションが上がりました。
撮影の背景は、お決まりのPREDUCTSの天板。晴れの日だと自然光でとても良い感じです。毎回惚れ惚れします。
📖ノート|ハードタイプノートカバー IDEAL A5
ノートの利用を継続前提で、どうせならテンションが上がるノートが良く、こちらは実際に見た方が良いと思い、近くの書店に行って探しました。文房具をみるのは好きで、悩みに悩み、将来的にはネットでも購入できそうなミドリノートに決定!
ノートカバーもこれまた黒色が良いと思い、docketstoreで前から気になっていたノートカバーも購入!これで自分好みのノートが完成しました。
さいごに
今までGmailやGoogleカレンダーでTo Do管理をしていた自分ですが、ノートに書き出すことで、頭がよりクリアになり、今のところすごく良い感じです。もちろんWebツールも便利だったりするので、Notionも併用しながら用途によって良いとこ取りします。
一旦1ヶ月ほどはこの取り組みを続けてみて、仕事やプライベートのパフォーマンスの変化を検証しようと思います。是非みなさんも愛着のわく文房具で、いっしょにアナログ回帰しましょう!
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