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GraphicRecording

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自身のグラフィックレコーダーとしての活動をまとめています。
運営しているクリエイター

#グラフィックレコーディング

可視化を通じて仕組みを再構築するVisual Discourse Method(仮称)の検討とその過程

2021年春頃から、これまで行ってきたグラフィックレコーディングなどの可視化手法を用いて、新…

tomokokawada
2年前
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グラフィックファシリテーションが表す「視点」と「場の土台」

「4月21日晴れ。テレワークをしながらふと窓の外を見ると、隣家のゆらめく洗濯物とどんどん伸…

tomokokawada
3年前
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IDL/R Design Dialogue vol.7 「ビジュアルシンキングとプロトタイピング ゲスト:久…

Design Dialogue 第7回目の対話ゲストは、第4回にもご出演いただいた株式会社ソフトディバイス…

IDL
3年前
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グラフィックレコーディング、引き出しを増やすためのチームでの振り返り方法

こんにちは、今回は川田がお届けします。テーマは「グラレコちょっといいアイデア」です。 ◇…

部活ならではの楽しみ! 予算審議会を開催

こんにちは、部長の川田です。 本部活、会社の「部活制度」を使って運営しています。今日はそ…

妄想からはじまった部活動のはなし

手を動かしてものを書き始めると、周りだけじゃなく、書いている自分もなんだか気持ちが高揚し…

オンラインでグラレコできるかな会議。Google JamboardとMuralでやってみた

こんちには。グラレコ部員・岸田です。前回の更新から間が空いてしまいました。 1ヶ月半前に会社が完全リモートになって、イベントもなくなり、グラレコ部としての活動報告ができないから間が空いたのかな? というとそういう訳でもなく、オンラインイベントでグラレコ登壇する部員がいたり、オンラインミーティングをしたり、わりと精力的に活動を続けています。 じゃあなぜ更新にこんなに間が空いたかというと、noteの主担当(自分で名乗りを上げた)である岸田には極度の先延ばし癖がある上に、納得の