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ポーランドの「シベリア孤児」救った日本 100年前の歴史秘話がバレエに

100年前、シベリアで飢餓に苦しんでいたポーランド人孤児を、日本が官民一体となって救い出した歴史がバレエ化された、という記事を書きました。

ポーランド駐日大使(当時)が発掘した秘話で、孤児を受け入れた東京の社会福祉法人「福田会」に伝え、さらにポーランド出身の元ベルリン国立バレエ団プリンシパル、ヴィスラフ・デュデックさんがバレエ作品にし、日ポ両国で上演されました。


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