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全ての現実は自分が作ってる


ずっと痛みに悩まされてきて、、
食事を変えたり、サプリメント飲んでみたり

薬を飲んだり、それでも、どうしても痛くて
しんどくて、思い切り絶望もして、、

この先、生きててもいいことないんじゃ
ないかて、思うくらい打ちのめされたりしていた。


いろんなアドバイスもありがたいけど
それすらもしんどく、受け取れず、
どうしようもできない現実に、
光を見出せないまま、
月日ばかり過ぎていた。

治そうとしていたけど、、
もうなんか、このままなんかな、
痛いままいきてくのかな、、

死ぬまでこのままなのかな、、

そんなことを思ってた。

いろんな検査もした。
でも、結局どの診察でも
原因もわからず、薬がここまで
効きにくいのも、不思議なくらい
なかなか効かなくて、、

お医者さん達もお手上げで。

もう受け入れるしかないんだなぁて
思うとともに、でも、わからないなら
わからないうちにこの痛みも消えるのかも。
と、考えるようになった。

でも痛みが一日中出てる時は
思考停止、何もできず、生きるのに必死。

そんな自分が嫌で仕方なかった。


そんな時。
ふと、ある人のシェアされていた
facebook記事の中に、
たくさんの本があって、
その中にこの、
『人生を変える腰痛学校』と言う本が気になった。たくさんある中でそのタイトルが
気になったのだ。



私が痛いのは、足。
腰ではない。
ギックリ腰も経験者だから、腰の痛みの
辛さもわかる。普段ならスルーしてたのに、
不思議と、、なぜか、、気になった。

痛みて、どこに出てるかの違いだけで
そもそもの仕組みとしては、変わらないのではと。

早速Amazonでポチりその日のうちに
読み始めた。

腰痛に悩む主人公たちが、
安静や、コルセット、マッサージも
なく治す小説になっている話だ。

小説ということですごく読みやすく
あっという間に読めた。
そして、不思議なことに、、、

痛みが減ったのだ。

それはなぜか、、、

長くなったのは次で続きを、
書きます。

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