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ラインマーカーペン

No.3This! marker pen
大人になってからの方が勉強をするようになった。
学生の頃とは違う好きなことや、必要なことのための勉強だ。そして、形から入る私は新たに勉強に必要な道具を揃えていく。その中の一つラインマーカーペンだ。

重要だと思うところに印をつけたい!その欲がマーカーだらけにして読み返すときにどれが本当に重要だかわからなくなるほど最初は引いていた。
そのうち自分のマーカーの引き方がおかしいことに気付く。ネットで勉強の仕方を検索。なんだか本当に学生に戻った気分というか、つくづく真面目に勉強してこなかった結果を嘆く。いろんな勉強法があってその検索に夢中になっていると『ラインマーカーだからといって線を引くのではなく単語に丸をする』これは目から鱗だった。マーカーを引くのではなく⭕️をつける。なんだか気分もいいし、確かにわかりみが強いかも!でも、結局引くことに戻る。
引くことに戻り出したら行を間違えて引いてしまった。やっちまた!
そして救世主出現💖

奥:フリクションマーカーペン前:マイルドライナー

フリクションのラインマーカーペンだ、近頃はマイルドタイプの色味もあり、ものすごく重宝している。いわゆる蛍光色の時も色濃く出ないところも気に入ってはいたがマイルドのタイプは色が可愛い。その前はマイルドライナーが活躍してくれていたので写真以外にも色は揃えてごろごろとまだ使える色味がある(発売は2009年その頃のものでも今も書けるってすごい)それだけ勉強に使っていないのだ!
最近ではグレーのマイルドライナー色を見つけ使用。グレーなんて。。。すごい際立つ!そして、一番目に優しい。なんだだろう?黒字印刷の教科書に何故目立つ?もっぱらお気に入り、そして在庫増える。

私は語学勉強が好きで暇な時は語学の勉強をバラバラとする。バラバラとは単語聞いてみたり文法をつまみ食いしてみたり、原書を読んでみたり。語学が好きであることは間違いない。そこでYouTube『ゆる言語学ラジオ』に出会い寝る時はポットキャストを聞くほど楽しい。主催のYouTuber堀元見さんは頭が良くてトリッキー
下ネタも多いから実はあんまり好きではないのだが、そんな堀元氏がご自分のYouTubeで本のアンダーラインの引き方に一言。古本を手にして『この人頭悪い線の引き方してますね。ラインは情報に引かなくちゃ』一字一句は正確ではないかもなのですが、情報に引く________へー。
私の本っだたのかなぁ…(ざわざわざわざ…)
ラインマーカー一つ扱えるようになったら私の果てしない語学勉強もサクサク進むのだろうかじゃなくて進むだろう。の、はず。

実はラインマーカーにたいする記事は二回目の投稿になってしまった。なんだか間違えて最初の記事は消してしまったのだ。もし、読んで下さった方がいらっしゃったら申し訳ないことしました。わざわざ読んでいただいたのに。そして、一応毎回毎回下書きはしているのですが、入力しだすと全然方向が変わるため、同じ記事が書けず…🙇こんな自分ですが、よろしくお願いします。

                       次回はボールペンです

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